株式会社スズキ自販鳥取
アルト
わたしの理想軽~newアルト~
みな様こんにちは!!
本日もHPをご覧いただきありがとうございます('ω')ノ
本日より発売となります!!
ア ル ト
▼進化ポイント▼
デュアルセンサーブレーキサポートⅡ搭載!!
シンプルだけど安全性能バッチリ!
小物入れも充実しています!!
カラーもブラックルーフやソフトベージュルーフも登場して
さらに選びやすくなっています(*'ω'*)
本日発売です!!!!
カタログたくさん準備して
お待ちしております('ω')ノ
つづきを読む
2025.06.23
スズキアリーナ倉吉 / U’s STATION倉吉
ハスラー
四角なのに死角なし【試乗車紹介:ハスラー④】
こんにちは!!
新車営業のいけです!
今回も紹介するのは...
ハスラー!!
ハスラーのオンロードでの
走行性能について
解説していきます!!!
まずは
マイルドハイブリッド
システム!!
スペーシア回でも紹介しましたが
ハスラーも全グレードで
マイルドハイブリッドを
採用しています。
その燃費は
4WDで23.4km/L
2WDだと25.0km/L
4WDでのこの燃費
ほかにはないですよー!!
ターボ車になると
パドルシフトもついてくる!!
気分はまるでスポーツカー!!
ハスラーは
ベースグレードの
HYBRID Gタイプでも
ターボ仕様を選択できます!!
スペーシアやワゴンRが
上級グレードしかターボを
選択できないことを考えると
お得にターボを選択できる
車であることもわかります!!
アダプティブ
クルーズコントロール
システム
も標準装備!!
自動車専用道路も
快適に運転をすることができます!!
駐車時などに
上から見下ろすような
映像を見ることができる
全方位モニターをつけることができ
駐車時でも安心です!!
また、今回のマイナーチェンジで
スズキコネクトに
対応するようになりました!!
リモートでのエンジンスタート
事故等における緊急通報
など
便利な機能をお使い
いただけます!!
安心快適低燃費!!
スズキの軽自動車にある強みを
備えつつ
使い勝手の良さはピカイチ!!
もしや
ハスラーって
最高の車なのでは???
前回:ハスラー③はこちら
2025.06.04
スズキアリーナ米子/ U’s STATION米子
雪道はジムニー!!ほんとに??【試乗車紹介:ハスラー③】
いけです!!
今回も!!
前回に引き続き!!
ハスラー!!!
オフロード、オンロード両方に
強さを持つ
大谷翔平選手のような存在です!
ということで
前回は大谷翔平選手について
お話ししましたが
今回こそ
しっかりハスラー紹介します。
雪もよく降るこの地域
雪に強いお車といえば圧倒的に
ジムニー!!
ですが
ハスラーの4WDも
雪に強いです!!
安心してください。
今回は脱線、しませんよ?
以前スタッフが
ハスラーの4WDで
雪の大山に挑み
その強さを証明しています!!!
その雄姿はここから!
ハスラーの4WDには
左から
スノーモード
グリップコントロール
ヒルディセントコントロール
3つのボタンが存在します!!!
スノーモードとは
文字通り
雪道を快適に走るためのモード!!
雪道でのスリップを防ぎ
快適に走行することが可能です。
グリップコントロールは
空転しない車輪にのみ
駆動力を集中させるシステム。
ぬかるみなどで
発進をサポートしてくれます!!!
ヒルディセントコントロールは
急な下り坂などで使用でき
ブレーキを踏まなくても
車速をコントロールしてくれます。
雪に強いことは分かったけど
ジムニーのほうがよくない??
と思われた方、多いと思います。
が!!!
すべての方に対して
ジムニーのほうがおすすめとは
言えません!!
なぜなら
ほとんどの方は
雪道やオフロードだけを
走るわけではないから!!!
舗装された道路でも
このハスラー、スイスイ走ります。
オンロードでの走行性能や
使い勝手のいいシステムについては
次回以降でお伝えいたします!!
前回:ハスラー②はこちら
2025.06.03
これがスズキの、大谷翔平やぁ~【試乗車紹介:ハスラー②】
今回も
ご紹介いたします!
このハスラーは
オフロードにも
強さを持ちながら
オンロードで
その真価を発揮する
二刀流!!
さしずめ
軽自動車界の大谷翔平
といっても
過言ではありません!!!
ちなみに、
大谷翔平選手が
ロサンゼルスエンゼルスで
バッテリーを組んでいたのは
Kスズキ選手でした。
やっぱり
スズキと大谷翔平選手には
切っても切れない関係が
あるのでしょうか...
話がそれてしまいましたが
このまま話をすすめていきます。
大谷翔平選手といえば
目標とその達成までの取り組みを
マンダラチャートという
表にまとめていたのが有名です。
このマンダラチャート
中心に大きな目標を書き
その周囲にそれを達成するための
小さな目標を書き
それぞれの目標を達成するための
取り組みをその周囲に書く
シートです。
大谷翔平選手の場合、
中心にある大きな目標は
『ドラ1 8球団』
でした。
じゃあ、我々スズキの営業スタッフが
中心に据える目標は何でしょうか。
それは、
『お客様に安全かつ快適に
カーライフを送っていただくこと』
だと考えています。
そのための行動として
お車の販売があり、
保険やJAFのご提案があり
点検のご案内があるのです
と、ハスラーの魅力を
紹介するつもりが
大谷翔平選手の
紹介をしてしまいました。
次回はしっかりと
ハスラーの走行性能を
紹介していきます。
前回:ハスラー①はこちら
2025.06.02
遊べる軽???【試乗車紹介:ハスラー①】
こんにちは
今回ご紹介するのは
『遊べる軽』として
鮮烈なデビューを果たしてから
約10年!!!
今なお絶大な人気を誇り、
先日マイナーチェンジを果たした
ハスラーの
魅力を紹介していきます!!
ハスラーを
ひとことで表すならば
スズキのいいとこどり車!!
その理由は
この紹介ブログを読んでいただくと
わかります!!
ハスラーのコンセプトは
ワゴンとSUVを融合させた
アクティブな軽クロスオーバー
つまり
荷物を積むことができる
走行も楽しい軽自動車
でございます。
また、
2トーンルーフやターボを
選ぶことができる
唯一無二のお車となっております!!
ここでひとつ、
ハスラークイズ!!!
先代ハスラーと
現行のハスラー
違いはたくさんありますが
その中でも一番大きな違いは
なんでしょう??
写真を見比べれば
なんとなーくわかる
かもしれません。
正解は...
ベースとなる車種が違う!
実はこのハスラー
スズキにある別の車をベースに
作られているのですが
先代モデルは
ワゴンR!!
現行モデルは
スペーシア!!
スズキが誇る
人気の軽自動車が
ベースとなっています!!
そんなハスラーの魅力を
次回以降もどんどん紹介していきます!
乞うご期待!!
2025.06.01
ソリオ
積載能力の鬼【試乗車紹介:ソリオ②】
いけです!
今日も元気に
明るく楽しく
試乗車紹介!!
紹介していきます!!
ソリオの魅力は
数えきれないほどありますが
なかでも特筆すべきは
パッケージングのすばらしさ!!
スペーシア等の
軽スーパーハイトワゴンの
乗用車版でしょ??
となめてかかると
大変なことになりますよ!?
このソリオは
全長が3810mm
軽自動車の全長は
3400mmですので
410mm、
41cm
長く作られています。
これが大きく作用するのが
後席と荷室の広さ!!
荷室はなんと
後席を一番後ろに下げた状態でも
35Lの
キャリーバッグを
5つも積み込める!!
5人乗りの普通車ですので
人数分のキャリーバッグを
積み込めることになります。
後席シートを一番前に出すと
さらに荷室は拡大します。
そのとき後席に座っても
足が伸ばせるくらいに広い!!
後席シートを前に倒すことで
自転車やスノーボードを
積み込むことができます。
荷室の床下には
さらにラゲッジスペースがあり
そこにもたくさんの荷物を
積み込むことができます!!
スペーシアではできない
前席と後席の
ウォークスルーも
このソリオではできちゃいます!!
前席上部には
フロントオーバーヘッドコンソール
運転席には
インパネアッパーボックス
などなど
収納スペースもまだまだたくさん!!
ラパンにあるような
隠れラパンのような感じで
隠れ収納が
ソリオにはあるかもしれませんね!!
\広すぎて...広すぎて...言葉にできな~い/
前回:ソリオ①はこちら
2025.04.16
二面性のあるクルマっていいよね【試乗車紹介:ソリオ①】
今回紹介するのは
ソリオ!!
大きさも燃費も使い勝手も
すべてが他を凌駕する
そんなお車です。
ソリオは
標準タイプ
バンディット
ふたつの顔を持っています。
標準タイプはスタイリッシュですが
バンディットは迫力がすごい!!
今年1月のマイナーチェンジによって
より迫力を増しています!!
マイナーチェンジ前の
バンディットも
デザインには定評がありましたが
標準タイプとの差別化が難しい
という課題を持っていました。
そこで今回のマイナーチェンジにあたり
より迫力のあり
より押し出し感が強く
より豪快なスタイル
に進化を遂げました。
標準モデルにも若干の
フロントデザイン変更がなされています。
内装にも少し違いがあります。
標準タイプは
ベージュ&ネイビー
バンディットは
ブラック&ボルドー
どちらも
落ち着きのあるカラーリングで
快適なドライブを
サポートしてくれます!!
デザインに違いはありますが
標準モデルのMZタイプと
バンディットMVタイプの
装備は同じ!!!
デザインは好みなのに
ほしい装備がついてない!
なんてことはありません!!
あなたはどちらが好みですか??
前回:アルト④はこちら
2025.04.09
その実力まさにAクラス【クルマ紹介:アルト④】
こんにちは!
アルトは
軽自動車の中でも
低価格で購入いただける
そんなお車ですが
そのなかでも
段違いな低価格を誇る
Aタイプ
のご紹介でございます。
そもそもこの
Aというパッケージは
先代アルトにあった
アルトバンの
後継として生まれています。
商用車ではないものの
装備を必要最低限に抑えた
移動のためのクルマ!!
近年主流になっている
キーレスエントリーではなく
物理キーを用いた機構を採用!
リアシートには
ヘッドレストがなく
リアのウインドウは
開閉しません!
ミラーも電動ではなく
手動で動かすタイプに
なっております!
カラーバリエーションも
3色のみと
かなりの
制約がこのタイプにはあります。
しかし
普段車に乗るのは自分だけ
遠出はほとんどしない
通勤のために使う
そんなユーザー様に対しては
強くおすすめできる1台です。
値段はなんと
スペーシアカスタムの
だいたい半分!!
安いからといって
安全装備には
一切の妥協をしておりません。
安く快適に安全に
価格や燃費だけではない
クルマとしての本質は
アルトのAにこそあるのです!!
どんっっっっ!!!
前回:アルト③はこちら
2025.03.12
軽さは正義【クルマ紹介:アルト③】
新年明けまして
おめでとうございます。
本年もどうぞ
よろしくお願いいたします。
初売り真っ最中ですが
クルマ紹介していきます!!
アルト!!!
前回はスタイリングについて
お伝えしてまいりました。
今回はアルトの神髄!!
経済性
についてお伝えします!
2種類のパワートレインを
持つタイプに分かれています。
そのひとつは
エネチャージ
を搭載したモデル!!
減速時などのエネルギーを
バッテリーにため込み
電装部品を動かすために利用します。
もうひとつが
スズキ車でおなじみ
マイルドハイブリッド!!
加速時や発進時の
モーターアシストによって
燃費に寄与するだけでなく
十分な力を発揮してくれます!!
これらのパワートレイン、
馬力や排気量の制限がある
軽自動車のなかでも
段違いで力強いと感じさせてくれます。
その理由が
680kg(Lグレード・2WD)という
軽自動車のなかでも軽量級のボデー!!
【参考:スペーシアHYBRID G/2WD 850kg
ハスラー HYBRID G/2WD 820kg】
発揮できる力が同じなら
軽いほうが車は走る!!
加速感も十分なうえに
燃費もよくなる!
そのおかげで
アルトはスズキのラインナップで
一番燃費がいい!!
(HYBRID X/2WD 27.7km/L WLTCモード)
車両本体価格が安く
燃費もいい!!
かつ十分な装備!!
コスパ良すぎ!!
前回:アルト②はこちら
2025.01.08
カタログ請求
購入の相談
試乗予約
車検/点検予約
その他問い合わせ