スズキ自販岩手からのお知らせ

運転支援技術や快適装備を搭載し、「ソリオ」「ソリオ バンディット」が新しくなりました！

新しくなった「ソリオ」「ソリオ バンディット」は、
ボディーカラーとして「キャラバンアイボリーパールメタリック」、

そして「タフカーキパールメタリック」を全グレードに採用しました！

また、車線を逸脱しそうになった際にドライバーのステアリング操作を支援する「車線逸脱抑制機能」や、
パワースライドドア予約ロック機能に「リクエストスイッチ連動機能」を追加。

ソリオ バンディットには、後席両側ワンアクションパワースライドドアを標準装備し、
おでかけがさらに快適に！

GOODが満載のソリオ、ソリオ バンディットをぜひご覧ください！

▼ソリオ　詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.suzuki.co.jp/car/solio/
▼ソリオ バンディット　詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/

買い物や散歩など日常の移動手段としてご利用いただけるスズキの「セニアカー」に、
新色の「ブリリアントホワイトパール」が仲間入りしました！

また、踏切のレールなどの溝にタイヤが深くはまり込むことを防ぐ、
「サブホイールプレート」を左右後輪の内側に追加。
立往生などのリスクを低減し、安全性の向上を図ります。

スズキの「セニアカー」について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.suzuki.co.jp/welfare/

ソリオ・ソリオ バンディットに新しいハイブリッドシステムを搭載した、
「ソリオ HYBRID SZ」「ソリオ バンディット HYBRID SV」が登場しました！

今回ソリオ・ソリオバンディットに搭載される新型ハイブリッドは、

駆動用モーターとAGS（オートギヤシフト）を組み合わせたスズキ独自のハイブリッドシステムです。

走行中に蓄えた電力を駆動用モーターに供給することで、

加速時などにエンジンをモーターで力強くアシスト。
クリープ走行時や約60km/h以下での一定速走行時には、

エンジンを自動停止してEV走行も可能です。

コンパクトなハイブリッドシステムにより低燃費＆力強い走りを両立し、

ソリオらしい広い室内空間も確保しています。

マイルドハイブリッドとあわせて2つのハイブリッドをご用意した、
「ソリオ」「ソリオ バンディット」をぜひご覧ください！

▼ソリオ　詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.suzuki.co.jp/car/solio/
▼ソリオ バンディット　詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/

自分だけの移動基地に！新型「スペーシア ベース」が誕生しました！

新型「スペーシア ベース」は、荷室を自由にアレンジできる「マルチボード」を搭載！
４つのモードを切り替えることで、遊びから仕事まで幅広く使える空間が生まれます。

例えば「上段モード」なら、
車内外から利用できるデスクスペースで、クルマが自分のオフィスのように。
また「下段モード」なら、
大人2人でもゆったり快適な車中泊が楽しめるベッドルームに。
まるで自分だけの移動基地のように楽しめます。

新型「スペーシア ベース」は安全機能も充実。
夜間の歩行者も検知する、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」や
全車速追従機能付の「アダプティブクルーズコントロール（ACC）」（XFグレードに装備）で、
ドライバーの運転をサポートします。

また軽商用車No.1(※)の低燃費21.2km/L(WLTCモード) で、

全車エコカー減税の免税対象車です。

▼スペーシア ベース　詳しくはこちら
https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_base/

※ 軽商用車クラス。WLTCモード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。2022年8月現在、スズキ調べ。

コネクテッドサービス「スズキコネクト」対応に加え安全装備を充実させ、

ワゴンＲが新しくなりました！

夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」を全車に標準装備。
マイルドハイブリッド車には、ドライバーの運転をサポートするアダプティブクルーズコントロール（ACC）[全車速追従機能付]や、
車線逸脱抑制機能を標準装備しました。

さらに、新デザイン「ワゴンR カスタムZ」が仲間入り！
専用のLEDヘッドランプや、LEDフォグランプ、フロントバンパーなどを採用してよりスタイリッシュに。
インテリアは、専用のブラウンメタリックのインパネカラーパネルなど、上質な室内を演出。

ワゴンRは、毎日のうれしいを大きくするために進化。
「ひとりひとりのくらしに、大きなうれしいを。」
NEWワゴンRを是非ご覧ください！

▼ ワゴンRについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

2つのパワートレインと安全装備を搭載して、新型ランディが8月8日に発売されます！

新型ランディは、1.8Lハイブリッドシステムを搭載したグレードをご用意。
心地よい加速フィールと低燃費を高次元で両立します。
そしてガソリンエンジンは、2.0L直列4気筒エンジンによるパワフルな走りでドライブの楽しさを体感できます。

先進の予防安全パッケージ「Safety Sense」を搭載し、安全装備も充実。
歩行者[昼夜]や自転車運転者[昼夜]、

自動二輪車[昼]を検知して警報とブレーキアシストする「プリクラッシュセーフティ」や、

「歩行者の横断」や「飛び出してくるかもしれない」などのリスクを先読みし

危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートする「プロアクティブドライビングアシスト」など、

毎日の運転をやさしくサポートします。

みんなをのせて。思い出ものせて。

▼新型ランディについて、詳しくはこちらをご覧ください
https://www.suzuki.co.jp/car/landy/

コンパクトSUV「クロスビー」が新しくなりました！

フロントグリルやアルミホイールのデザインを一新し、より精悍にスタイリッシュに。

インテリアにはスエード生地とブラウンレザー調の素材を組み合わせ、
落ち着いた印象にまとめた「ブラウンアクセントパッケージ」をメーカーオプションとしてご用意。

アクティブさと上質さを兼ね備えた大人のインテリアです。

ボディーカラーには、「メロウディープレッドパール」や「ミネラルグレーメタリック」などを採用。
ルーフやサイドカラーパネルの組み合わせを全13パターン設定しました。

あれも、これも、ぜんぶ楽しんじゃおう。

▼クロスビーについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

人気のラパンがより安全に、より快適になりました♪

新しいラパンは夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ

「デュアルカメラブレーキサポート」を全車に標準装備！

また、USB電源ソケット[Type-A/Type-C]を全車に標準装備したほか、
Xグレードには、「ナノイー X」(※)搭載フルオートエアコン、360°プレミアムUV&IRカットガラスを追加し、
L、XグレードにはLEDヘッドランプを採用するなど装備が充実しました。

ボディーカラーには、トラッドカーキメタリック、テラコッタピンクメタリックを新たにご用意しています。

さらにどこか懐かしいのにあたらしい、

そんなデザインを纏った新しいラパン「ラパン LC」が誕生しました！

インテリアには、ブラウンを基調としたレザー調＆ファブリックシート表皮や
専用色の本革巻ステアリングホイールなどを採用。
落ち着きのある空間としました。

新しい「ラパン」について、詳しくはこちらをご覧ください
https://www.suzuki.co.jp/car/lapin/

新しい「ラパン LC」について、詳しくはこちらをご覧ください
https://www.suzuki.co.jp/car/lapin_lc/

※「nanoe」、「ナノイー」及び「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。

快適・安全装備を充実させて、ハスラーが新しくなりました！

新しくなったハスラーは、
全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール（ACC）と車線逸脱抑制機能を全車に標準装備！

狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能など、
安全装備を充実させています♪

さらに新たにソフトベージュ2トーンを設定した全13パターンのボディーカラーで、
より個性的で遊び心が詰まったデザインとしました！

そして、特別仕様車「JスタイルⅡ」も同時に登場！

専用メッキフロントグリルやHUSTLERアルファベットエンブレム、
チタニウムグレーのインパネカラーガーニッシュなどを特別装備！

ボディーカラーには、専用のウッディブラウン2トーンを新たにご用意しています♪

▼「ハスラー」について詳しくはこちらをご覧ください
https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
▼「ハスラー 特別仕様車 JスタイルⅡ」について詳しくはこちらをご覧ください
https://www.suzuki.co.jp/car/hustler_jstyle2/

燃費性能と走りの楽しさを両立させた「エスクード ハイブリッド」が誕生！

エスクードに搭載されたハイブリッドシステムは、
1.5Lデュアルジェットエンジンと高出力モーター、高容量バッテリーを採用し、
EV走行やモーターアシストでは力強い走りを実現。

トランスミッションは、6速AGS（オートギヤシフト）を組み合せ、
なめらかな加速とキビキビした走りも。

エスクードの魅力である四輪制御システム「ALLGRIP」を継承し、
高い走破性と優れた燃費性能を両立しました。

▼エスクードについて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.suzuki.co.jp/car/escudo/