四輪車 リコール・改善対策

2020年11月6日

リコール届出番号 4838

ジムニーのリコールについて

スズキ株式会社は、ジムニーについて、下記のリコールを国土交通省に届け出いたしました。ご愛用の皆さまには、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
対象となるお客様には、お知らせのダイレクトメール、またはスズキ販売店等からご案内させていただきますので、お早めに最寄りのスズキ販売店へご連絡いただき、修理(無料)をお受けいただきますようお願い申し上げます。

リコール詳細

リコール開始日 令和2年11月6日
不具合の内容
  1. ①ブレーキパイプにおいて、車体への固定位置が正規の位置と異なる位置に組み付けられているため、当該パイプが車体及び燃料蒸発ガスパイプと接触するものがあります。
    そのため、当該パイプが損傷してブレーキ液が漏れ制動力が低下する、また、燃料蒸発ガスパイプが損傷して燃料蒸発ガスが漏れるおそれがあります。
  2. ②燃料フィラーホースにおいて、組み付け方向が誤っているため、当該ホースが変形しているものがあります。
    そのため、そのまま使用を続けると、当該ホースに亀裂が発生し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあります。
改善の内容
  1. ①全車両、ブレーキパイプの組み付けを正しい位置に修正します。
  2. ②全車両、燃料フィラーホースを新品に交換し、正しい方向で組み付けます。

対象車両

車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲
及び製作期間
リコール対象車の台数 備考
スズキ 3BA-JB64W ジムニー JB64W-159617~JB64W-167672
令和2年7月6日~令和2年9月7日
798 ①592
②798
合計 計798台  

改善箇所説明図①

ブレーキパイプにおいて、車体への固定位置が正規の位置と異なる位置に組み付けられているため、当該パイプが車体及び燃料蒸発ガスパイプと接触するものがあります。
そのため、当該パイプが損傷してブレーキ液が漏れ制動力が低下する、また、燃料蒸発ガスパイプが損傷して燃料蒸発ガスが漏れるおそれがあります。

改善の内容

全車両、ブレーキパイプの組み付けを正しい位置に修正します。

識別:
IDプレートに青色のシールを貼付します。
注:
は正しい位置に組み付ける部品を示します。

改善箇所説明図②

燃料フィラーホースにおいて、組み付け方向が誤っているため、当該ホースが変形しているものがあります。
そのため、そのまま使用を続けると、当該ホースに亀裂が発生し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあります。

改善の内容

全車両、燃料フィラーホースを新品に交換し、正しい方向で組み付けます。

識別:
IDプレートに青色のシールを貼付します。
注:
は交換する部品を示します。

ご注意

対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合がありますので、詳しくは最寄りの販売店にお問い合わせください。
対象車の製作期間は、ご購入の時期とは異なります。