二輪車 リコール・改善対策

2021年3月4日

レッツ、アドレスV50の改善対策について

スズキ株式会社は、レッツ、アドレスV50について、下記の改善対策を国土交通省に届け出いたしました。ご愛用の皆さまには、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
対象となるお客様には、お知らせのダイレクトメール、またはスズキ販売店等からご案内させていただきますので、お早めに最寄りのスズキ販売店へご連絡いただき、修理(無料)をお受けいただきますようお願い申し上げます。

改善対策詳細

改善対策開始日 令和3年3月5日
不具合の内容 エンジン制御コンピュータにおいて、制御プログラムが不適切なため、
  1. ① 燃焼室にカーボンが堆積し、その一部が剥がれ落ち、排気バルブまたは吸気バルブのシート面に噛み込むことがあります。そのため圧縮不足となり、停止直前のエンストやエンジン始動不良となるおそれがあります。
  2. ② スロットルを開けて始動した場合、エンジンの点火制御が適切に行われず、発進時または減速後の再加速時にエンストを起こすおそれがあります。
改善対策の内容 全車両、エンジン制御コンピュータを対策品と交換します。

対象車両

車名 型式 通称名 改善対策対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲
及び製作期間
改善対策対象車の台数 備考
スズキ 2BH-CA4AA レッツ CA4AA-165865~CA4AA-215006
平成29年9月11日~令和2年12月1日
48,281  
2BH-CA4BA アドレスV50 CA4BA-116721~CA4BA-131330
平成29年9月6日~令和2年11月18日
14,607  
合計 62,888  

改善箇所説明図

エンジン制御コンピュータにおいて、制御プログラムが不適切なため、

  • ① 燃焼室にカーボンが堆積し、その一部が剥がれ落ち、排気バルブまたは吸気バルブのシート面に噛み込むことがあります。そのため圧縮不足となり、停止直前のエンストやエンジン始動不良となるおそれがあります。
  • ② スロットルを開けて始動した場合、エンジンの点火制御が適切に行われず、発進時または減速後の再加速時にエンストを起こすおそれがあります。

改善の内容

全車両、エンジン制御コンピュータを対策品と交換します。

注:
は交換する部品を示します。
識別:
車台番号打刻付近に緑色のシールを貼付します。

ご注意

対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合がありますので、詳しくは最寄りの販売店にお問い合わせください。
対象車の製作期間は、ご購入の時期とは異なります。