公益財団法人スズキ教育文化財団は3月27日、「モノづくり奨学金」2期生の認定証授与式を開催しました。奨学生として決定した9名に対し、鈴木 俊宏 理事長(スズキ株式会社 代表取締役社長)より認定証が手渡されました。
「モノづくり奨学金」は、高等学校卒業後に県内企業への就職を志す学生を支援し、静岡県に根付くモノづくり文化の継承と地域産業の発展に寄与する人材育成を目的とした事業です。
2025年度に開始した本奨学事業は2年目を迎え、次代の産業を担う若者の育成に向けて、継続的なサポートを行っています。
スズキ教育文化財団は、2000年に設立以来、向学心を持ちながらも経済的な理由で学業に専念できない静岡県内の高校生を対象に奨学金給付を行い、2004年からは県内の高等学校を卒業した大学生にも対象を拡げました。これまでの奨学金給付は743名、6億289万円(2026年3月27日時点)となりました。
また、同財団は「奨学金給付事業」に加え、静岡県内の特別支援学校PTAに対して児童・生徒が使用する物品の寄贈を行う「特別支援学校支援事業」や静岡県認可の外国人学校で学ぶ子どもたちを支援する「外国人学校支援事業」なども行っています。

スズキ教育文化財団
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