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企業ニュース

2026年9月3日

京都大学×スズキ共同開発
「ドロモビでプログラミングをはじめよう」が
第30回(2025年度)日本工学教育協会 工学教育賞を受賞

左からスズキ 君塚担当、京都大学 廣谷准教授

国立大学法人京都大学(以下、京都大学)の工学研究科廣谷潤准教授、教育学研究科 西岡加名恵教授らとスズキ株式会社(以下、スズキ)は、共同で小学生向けプログラミング教材「ドロモビでプログラミングをはじめよう」を開発しました。
このたび、「ドロモビでプログラミングをはじめよう」は、第30回(2025年度)日本工学教育協会 工学教育賞を受賞し、9月2日に表彰式が行われました。

工学教育賞は、『わが国の工学教育ならびに技術者教育等に対する先導的、革新的な取り組みによって、その発展に多大の影響と貢献を与えた業績を表彰する』もので、公益社団法人日本工学教育協会が制定する賞です。本教材は、工学・技術者教育等の分野において優れた業績を挙げた個人もしくは複数の連名者または団体が選ばれる工学教育賞の「業績部門」にて受賞しました。

本教材は、①紙と筆記用具、端末さえあれば利用できる設計。②“論理的思考力育成”と“工学の楽しさを感じる”機会の創出。③授業以外でも家族や友達といつでも楽しんで利用できる。の三つの観点から開発した教材です。この教材をプログラミング授業で活用いただくことで、子どもたちの論理的思考力や問題解決能力の育成を支援するとともに、教育現場の課題解決にも寄与することが期待されます。

2025年10月16日の提供開始以降、教材Webサイト上で累計1万回以上のプログラムが実行されています。また、これまでに7校の小学校で授業教材として活用されており、教育現場の先生方からは、「紙と筆記用具、端末のブラウザのみで利用できるため、追加費用やアプリのインストールが不要で導入しやすい」「学習指導要領に対応した45分完結型の指導案が用意されており、教材準備にかかる負担を軽減できる」「複数の難易度が設定されており、学力差のあるクラスでも活用しやすい」等、高い評価をいただいております。

<プログラミング教材概要>

教材名 ドロモビでプログラミングをはじめよう
教材内容

学習目安時間 45分
利用料金 無償
提供開始日 2025年10月16日

2025年10月16日プレスリリース:
https://www.suzuki.co.jp/release/d/2025/1016/