お店ブログ

ついに待ちになった新型スペーシアが発売しました

店舗の入庫したスペーシアは、ミモザイエローパールメタリックです。

今回のスペーシアは、後席が簡単に

くつろぎスペースになります。

携帯も置きながら充電できますし、収納もたっぷりあります

ぜひ実際見ていただき、新型スペーシアの良さに触れてください

試乗もできますので、皆様のご来店を

社員一同心よりお待ちしております

快適も安全も楽しいも、すべてが新しくなった、

かぞくみんなのスペーシアが誕生しました！

広々とした室内空間はもちろん、

スイッチひとつで簡単に操作できる「電動パーキングブレーキ」や、

フラップの位置や角度を調整できるリヤシートの「マルチユースフラップ」など、

運転する人も乗る人も使いやすい、快適装備が充実しました。

安全機能は、

検知エリアが拡大し、検知対象も自転車や自動二輪車が追加された

新しい衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を全車に標準装備。

交差点での対応も追加することで、さまざまなシチュエーションで衝突回避、

または衝突時の被害を軽減します。

新しくなった新型スペーシア、新型スペーシア カスタムをぜひご覧ください！

▼詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/

大きく進化した安全装備と快適空間。

かぞくみんなの新型スペーシア、まもなく。

▼先行情報サイトはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/special/

いつもスズキアリーナ小名浜中央店ブログをご覧いただき誠にありがとうございます！

今回のブログでは展示場にてカータープを取り付けて展示をしておりますスペーシア GFグレード (デニムブルー)をご紹介致します！

iPhoneのIOS16で追加された最新機能を使って「ミニおがわ」を使ってご紹介してまいりたいと思います！

以前カータープを題材にしたブログでも一度試しておりますのでよろしければこちらも是非ご覧ください

☞SUZUK純正タープはogawaとコラボ！小川が組み立ててみた!!

お店ブログ｜株式会社スズキ自販福島 スズキアリーナ小名浜中央

アリーナ小名浜中央店ではスペーシアベースにカータープを取り付けして展示しており、実際にアウトドアでご活用いただく際のイメージをしていただきやすいかと思います

～スペーシアベースは商用車とは思えないほどかっちょいい！～

フロントフェイスのデザインはマイナーチェンジモデル前のスペーシアカスタム！

しかもメッキ部がブラック塗装されてよりギア感が出てカスタムとまた違うかっこよさです

フロントフェイスだけでなくリア部もリアクォーターパネル部にも違いがあるんです！

窓ガラスが1枚減っています

どうなっているのかといいますと・・・

内側は収納スペースに！

席を荷室として使う場合、リアのシートベルトが入れられる収納スペースになっております！

壁にはゴムひもを通して手袋なども落ちないように挟めるようにもアレンジ出来ます

リアのシートベルトを使わない場合、丸めて収納しておけるのでシートベルトの余りが出ません！

～広々とした荷室は荷物も積みこみ放題～

床は樹脂製で汚れても拭き取りやすい素材です！

そしてトランクの淵は自転車が乗せやすいように少し斜めになっているところもGOOD！

重い荷物を載せるときにも開口部が少しでも大きく、地面からも近いと載せやすいので実用的です

ちなみに後席は下に収納されてます

後席シート背面とラゲッジルームには段差はほぼありません

すき間は付属のカバーで綺麗に埋められます！

ミニおがわがとても走りやすそう

後席シートはベンチ型になっておりツーアクションで後席に元通りに戻ります

ただ広いだけでないのがスペーシアギアの良い所 ！

スペーシアベース最大の特徴は「マルチボード」!!

荷室を４つのアレンジで使いやすくアレンジができるのがウリです

～上段にマルチボードをセッティングしたパターン～

まずは一番高い上段はスペーシアの室内高を生かして下段のスペースも十分に取りながら上段にも背に高いお荷物が置けるようになっております

下段のお荷物もマルチボードの高さがある分積み込み出来る量はもちろんのこと、出し入れがしやすいです

車内でデスクワークやお食事をするのであれば後部座席を一段階上げて座敷椅子代わりにするのもおすすめです！

～中段にマルチボードをセッティングしたパターン～

マルチボードの高さを少し抑えお子さんでも上段に荷物が載せやすくなっているパターンです

下段のスペースもまだあるので荷物もしっかり入ります

～下段にマルチボードをセッティングしたパターン～

下段のスペースが一番少ないパターンです！とはいえ収納した寝袋やテントは入りますので

車中泊キャンプでベッドとして使用する際や長尺物を載せるにおすすのパターンです

寝る際にはシート部分と背もたれ部分にギャップとマルチボードが固いのでマットを敷くことをおすすめします

～荷室を２分割したパターン～

トランク側と後席側で荷室の仕切りとしてお使いいただけます

ワンちゃんや猫ちゃんと一緒にお出かけする際におすすめです

毛などの汚れが付着しても防水仕様の生地と樹脂パーツでお手入れがらくらくです

～マルチボードはリバーシブル～

実はマルチボードは両面お使いいただけます

凹凸がない綺麗な面と前後に淵が付いて荷物が滑っても落ちにくい面があるので用途に合わせて使い分けができます！

走行中は標準装備の落下防止ネットもご活用ください

一度取りつければネットの装着も簡単にできますマルチボードの上に荷物を置いて走行する場合にお使いください

～助手席の背面テーブル～

スペーシアベースの運転席と助手席のシートはギアと同じく撥水加工がされていて多少濡れても拭き取りが簡単です

そして乗用車のスペーシアと同じく肉厚なシートを採用しているため長距離ドライブにも適しています　　

また、助手席は背もたれを一番前に倒すことでテーブルが現れます

お仕事で急ぎのメモやランチをするのにも大活躍です！

背もたれのテーブルをフラットでお使いいただくには助手席シートの収納スペースを活用します〇

助手席シートクッションについているベロを引っ張るとスズキお得意のシート下収納が現れます

下にヘッドレストを入れて座面シートは開いたまま背もたれを一番前に倒すとテーブルの出来上がりです

今回ご案内したGFグレードは２グレードあるうちのいわゆるベースグレード車です

天井についている収納スペースの「オーバーヘッドシェルフ」や「運転席側パワースライドドア」などはついておりませんが、

価格もリーズナブルかつ機能面もシンプルですっきりとしているGFグレードはより趣味やお仕事でガシガシとお使いいただけると思います！！

スズキアリーナ小名浜中央店で皆様のご来店をお待ちしております

「スペーシア ベース」は、荷室を自由にアレンジできる「マルチボード」を搭載！

４つのモードを切り替えることで、遊びから仕事まで幅広く使える空間が生まれます。

例えば上段モードなら、

車内外から利用できるデスクスペースで、クルマが自分のオフィスのように。

下段モードなら、

大人2人でもゆったり快適な車中泊が楽しめるベッドルームに。

まるで自分だけの移動基地のように楽しめます。

スペーシア ベースは、安全機能も充実。

夜間の歩行者も検知する、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」や

全車速追従機能付の「アダプティブクルーズコントロール（ACC）」（XFグレードに装備）で、

ドライバーの運転をサポートします。

また、軽商用車No.1(※)の低燃費21.2km/L(WLTCモード) で

全車エコカー減税の免税対象車です。

※ 軽商用車クラス。WLTCモード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。2022年8月現在、スズキ調べ。

▼スペーシア ベース　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_base/

8月8日（月）発売の新型ランディは、1.8Lハイブリッドシステムを搭載したグレードをご用意。

心地よい加速フィールと低燃費を高次元で両立します。

ガソリンエンジンは、2.0L直列4気筒エンジンによるパワフルな走りでドライブの楽しさを体感できます。

先進の予防安全パッケージ「Safety Sense」を搭載し、安全装備も充実。

歩行者[昼夜]や自転車運転者[昼夜]、自動二輪車[昼]を検知して警報とブレーキアシストする「プリクラッシュセーフティ」や、

「歩行者の横断」や「飛び出してくるかもしれない」などのリスクを先読みして危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートする

「プロアクティブドライビングアシスト」などで、毎日の運転をやさしくサポートします。

みんなをのせて。思い出ものせて。

▼新型ランディ　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/landy/

コンパクトSUVクロスビーが新しくなりました！

フロントグリルやアルミホイールのデザインを一新し、より精悍にスタイリッシュに。

インテリアには、スエード生地とブラウンレザー調の素材を組み合わせ、

落ち着いた印象にまとめた「ブラウンアクセントパッケージ」をメーカーオプションとしてご用意。

アクティブさと上質さを兼ね備えた大人のインテリアです。

ボディーカラーには、「メロウディープレッドパール」や「ミネラルグレーメタリック」などを採用。

ルーフやサイドカラーパネルの組み合わせを全13パターン設定しました。

あれも、これも、ぜんぶ楽しんじゃおう。

▼クロスビー　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

新しくなったラパンは、夜間の歩行者も検知する

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を全車に標準装備！

また、USB電源ソケット[Type-A/Type-C]を全車に標準装備したほか、

Xグレードには、「ナノイー X」(※)搭載フルオートエアコン、360°プレミアムUV&IRカットガラスを追加し、

L、XグレードにはLEDヘッドランプを採用するなど装備が充実しました。

ボディーカラーには、トラッドカーキメタリック、テラコッタピンクメタリックを新たにご用意しています。

さらに、「ラパン LC」が誕生しました！

どこか懐かしいのに、あたらしい、そんなデザインです。

インテリアには、ブラウンを基調としたレザー調＆ファブリックシート表皮や

専用色の本革巻ステアリングホイールなどを採用。

落ち着きのある空間としました。

ほかにも魅力的なポイントがたくさんで、目が離せません。

▼ラパン　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/lapin/

▼ラパン LC　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/lapin_lc/

※「nanoe」、「ナノイー」及び「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。

前回、ご案内しましたエスクードの試乗車を２０日からご用意させていただいております

期限は５月２６日までですので気になる方はお早めにお問い合わせくださいませ

お問い合わせ方法はお電話でもご覧いただいております当店ＨＰの試乗車ページからでも可能でございます

さて、新しく生まれ変わりましたエスクードですが今回は変更点を少しだけご紹介させていただきます

一番大きな変更点はハイブリッドに変わりエンジンとトランスミッションが一新されました！！

1.4Lターボから1.5Lデュアルジェットエンジン＋高出力の駆動用モーター（なんとモーターアシストはスイフトHYBRID SZの約2倍！！）

トランスミッションも６速のオートギアシフトに変更になりました！

そのため4WDでもWLTCモードの測定値で19.6㎞/L（前モデルと比較して3.6㎞/Lもアップ！！）と高燃費の数字をたたき出しております

元々の強みであった欧州で鍛え上げられた足回りと高い悪路走破性を実現したALL GRIPはそのままにモーターのトルクの強さを生かした発進･低速域での加速が向上しております！

もっとご説明したいところではございますが、止まらなくなってしまいますので詳しくはエスクードを実際にご覧いただきながらご説明させて頂きます

最後にエスクードの写真を撮りましたので是非ご覧ください

ヘッドライトのデザインが変わりブルーのラインがアクセントになっております！ライトも横に三つ並んでいてカッコいいです！！

より洗練された迫力のあるフロントフェイスになりました！雨が降るとオートワイパーも作動します！！

燃費性能と走りの楽しさを両立させたエスクード ハイブリッド。

ハイブリッドシステムは、

1.5Lデュアルジェットエンジンと高出力モーター、高容量バッテリーを採用し、

EV走行やモーターアシストでは力強い走りを。

トランスミッションは、6速AGS（オートギヤシフト）を組み合せ、

なめらかな加速とキビキビした走りを。

エスクードの魅力である四輪制御システム「ALLGRIP」を継承し、

高い走破性と、優れた燃費性能を両立しました。

▼エスクード　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/escudo/