お店ブログ

皆さん こんにちは

今回はスイフトスポーツに搭載されている、エンジンの特長をご紹介します

現行型スイフトスポーツはK14C型ターボエンジンを搭載しているのですが、

そのターボに使われているウエストゲートバルブという部品には

ノーマルオープン制御とノーマルクローズ制御というものがあり、

スイフトスポーツには後者のノーマルクローズ制御が採用されています

エンジンが高回転になると一気に加速力を発揮するノーマルオープン制御に対し、

ノーマルクローズ制御では逆に、低・中回転をメインに加速力を発揮するのです

それにより、加速力が立ち上がるまでのターボラグと呼ばれる遅延がほぼ発生せず、

アクセル操作に対してストレスの無いエンジンレスポンスを実現しています

ただし欠点として、ノーマルオープン制御に比べ燃費は悪化してしまいます

しかし、スイフトスポーツは１トンを切る非常に軽量な車体なので...

ご覧のように、このクラスのターボ車としては驚異的な低燃費となっています

さらに副産物として、軽量なことは加速力の増幅にもつながるので、

この加速力に対し この低燃費、そして約200万円という車両価格は

個人的には破格のコストパフォーマンスだと思うんですよね

そんなスイフトスポーツの加速力を、ぜひ試乗して体感してみてください

当社での試乗車の検索は こちらからどうぞ

https://www.suzuki.co.jp/dealer/suzuki-niigata/car-search/?car_id=swiftSport

皆さん こんにちは

唐突ですが、新型ソリオが発売されてから早２ヶ月が過ぎました

新型ソリオの購入を今まさに検討中という方も多いのではと思います

そんな中、ソリオかソリオ バンディット、どちらにしようか迷っている方も多いはず...

という事で、外観の違いだけでは決められない方のために

非常に簡潔ではありますが、内装の比較画像を作ってみました

上がソリオ、下がソリオ バンディットの内装です

運転中にドライバーの視界に入るインパネ周りですが、

ソリオは青、バンディットは赤を基調としているのが分かります

こうして並べてみると、内装色の違いが一目瞭然ですね

細かいところまで見ていくと、バンディットのほうは HYBRID MX を除き

ステアリングが本革巻(※)なので、さらに高級感がアップします

※ソリオは HYBRID MZ のみ、本革巻ステアリングを装備

シートの色合いも、ソリオは黒、バンディットはインパネと同様に赤系なのです

街中で視線を浴びるのは外装ですが、ドライバーや同乗者から見えるのは内装です

外観で決められないときは、内装の違いを決め手にしてみてはいかがでしょうか

当店では、お客様のお車を整備等でお預かりしている間の代車として、

軽自動車７台と小型車３台をご用意しておりますが、その小型車のうち１台は

クラレットレッドメタリックの『スイフトXRリミテッド』となっております

RSと同様のスポーティーな外装に加え、落ち着いたワインレッドの外観に

シックなブロンズの内装という、そのコントラストがとても素敵な一台です

ただし残念ながら、このXRリミテッドは既に生産終了となっておりまして、

当店の代車としての活躍も期間限定だったりします

また、代車の貸出状況によっては お客様のご希望で車種を選ぶ事が出来ないため、

もし偶然にも、このXRリミテッドが当たった場合は かなりラッキーかもしれません

以上、遅れ馳せながら当店の代車『スイフトXRリミテッド』のご紹介でした

「コンパクトなのに室内ひろびろ」のソリオ＆ソリオ バンディットが、

さらに大きくなって新登場　みんなで出かける楽しさがぐんと広がりました

新型ソリオ＆ソリオ バンディットは、街中での取り回しの良さはそのままに、

さらにゆったりくつろげる広い室内空間と荷室空間を実現しました

乗せる人数や運ぶモノの量に合わせて、多彩なシートアレンジが可能

リヤシートのスライドや前倒しは荷室側からも操作できるので、お買い物や旅行先などで

荷物が増えたときなども、簡単に荷室スペースの調整ができて便利です

広い室内はどこに座っても快適

天井部には、空気を循環させて室内全体の温度を均一化する

「スリムサーキュレーター」を装備※1

前席と後席の温度差問題を解消します

そして大画面・高精細９インチHDディスプレイのメモリーナビゲーションを搭載※2

運転席・助手席のどちらからも見やすく画面操作もしやすいので、

慣れない土地や初めての道をドライブする場合でも安心です

もちろん安全装備も充実

スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載

アダプティブクルーズコントロール（ACC）[全車速追従機能付]は、

先行車に自動で追従して車間距離を確保、停止までサポートしてくれるので、

高速道路での長距離運転や渋滞走行時の発進・停止を頻繁に繰り返す状況などで

運転操作の負担を減らし、ドライバーの疲労を軽減します※3

ヘッドアップディスプレイ[カラー]は、運転席前方のダッシュボード上に

車速やシフト位置、警告など、運転中に見たい情報がカラーで表示されるので

視線移動が少なくなり、安全運転にも役立ちます※4

GOODパフォーマンスコンパクト！

新型ソリオについて　詳しくはこちら。

https://www.suzuki.co.jp/car/solio/

強く、美しきコンパクト。

新型ソリオ バンディットについて、詳しくはこちら。

https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/

※1　ソリオHYBRID MZ、ソリオ バンディットに搭載。

※2 「全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車」に装備。

　　「全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車」はメーカーオプションです。

※3　ソリオHYBRID MZ、HYBRID MX、ソリオ バンディットに搭載。

※4　ソリオHYBRID MZ、ソリオ バンディットに搭載。

特別仕様車  エスクード S Limited  が登場しました！

特別装備として

エクステリアは、専用色LEDヘッドランププロジェクターカバー[カッパーブラウン]、

専用17インチアルミホイール[切削加工＆カッパーブラウン塗装]を装備

インテリアには、専用本革＆スエード調シート表皮[ブラウンステッチ]を装備

インパネガーニッシュやシフトゲートガーニッシュ、センター＆サイドルーバーリングなど

随所に専用色のカッパーブラウンの加飾を採用し、上質な質感に仕上げています

ボディーカラーは、特別設定色を含めた２トーンルーフの全４色をご用意しました

その行動力に、洗練と野性を。

特別仕様車 エスクード S Limited について、詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/escudo_s_limited/

特別仕様車 ハスラー J STYLE が登場しました！

特別装備として、インテリアには

レザー調＆ファブリックシート表皮[ブラウン＆ダークブルー]、

レザー調ドアトリムクロス[ブラック]（フロントドア）、

ドアトリムカラーガーニッシュ[ブルーイッシュシルバー]、

「ナノイー」搭載フルオートエアコン[エアフィルター付]などを装備しました(※)

エクステリアには、専用メッキフロントグリル、

HUSTLERアルファベットエンブレム[メッキ]（フロントフード）、

フロント/リヤバンパーガーニッシュ[スチールシルバーメタリック]、

ルーフレールなどを装備

力強く、洗練された特別なデザインです

フロント、サイド、リヤガラスには、プレミアムUV＆IRカットガラスを採用

360°陽射し対策もバッチリです

また、全８種類のボディーカラーには、６つの特別設定色をご用意しています

自分のスタイルを大事にするあなたの、特別なハスラー。

特別仕様車 ハスラー J STYLE について、詳しくはこちらから

https://www.suzuki.co.jp/car/hustler_jstyle/

※ ナノイー（nanoe）とは最先端のテクノロジーから生まれた“水に包まれている電気を帯びたイオン”のこと。

　 「nanoe」、「ナノイー」及び「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。

クロスビーが、予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を強化し、

新たな進化を遂げました！

夜間の歩行者も検知する、衝突被害軽減ブレーキ

「デュアルカメラブレーキサポート」を新たに搭載

車間距離の確保を停止までサポートする

「アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]」を新搭載し、

高速道路での長距離運転や渋滞走行時の

発進・停止を頻繁に繰り返す状況などで、運転操作の負担を軽減します

また、「車線維持支援機能」を新たに採用(※)。

システムが車線を認識し、自車が車線中央付近から外れそうな場合は、

ステアリングに力を与え車線中央付近の走行維持をサポートします

HYBRID MZ には、ラックススェード＆レザー調の専用シート表皮や、

ダークグレーパールのインパネカラーパネルなどをセットにした

「ブラックインテリアパッケージ」をご用意

ボディーカラーは、ルーフやサイドカラーパネル、車体色を組み合わせた

全13通りのカラーラインアップをご用意しています

クロスビーについて、詳しくはこちらから

https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

※ HYBRID MZ、HYBRID MV

アルト、アルトワークス、アルトラパンが新しくなりました！

スイッチ操作で折り畳みが可能な電動格納式リモコンドアミラー(※1)や、

フルオートエアコン(※2)等を追加し、より快適にお乗りいただけます

アルトには、スイッチ操作でエンジンを始動できるキーレスプッシュスタートシステム、

ドアのスイッチを押すだけで施錠・開錠ができるリクエストスイッチ、

ディスチャージヘッドランプ等をセットにした

「アップグレードパッケージ装着車」(※3)を新たに追加しました

アルトについて、詳しくはこちらから

https://www.suzuki.co.jp/car/alto/

アルトワークスについて、詳しくはこちらから

https://www.suzuki.co.jp/car/alto_works/

ラパンについて、詳しくはこちらから

https://www.suzuki.co.jp/car/lapin/

ラパンモードについて、詳しくはこちらから

https://www.suzuki.co.jp/car/lapin_mode/

※1　アルトLに装備。

※2　アルトS、ラパンLに装備。

※3 「アップグレードパッケージ装着車」はアルトSにご用意。

乗り降りスムーズなスライドドアと、広々とした室内空間で、

家族や仲間とのお出掛けにもぴったりな

スペーシア、スペーシアカスタム、スペーシアギアが、

安全装備を強化して新しくなりました！

夜間の歩行者も検知する、

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を全グレードに標準装備

さらにスペーシアカスタムとスペーシアギアには、

車間距離の確保を停止までサポートする、

「アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]」を標準装備

（スペーシアはメーカーオプション設定）

高速道路での長距離運転や、渋滞走行時の発進・停止を頻繁に繰り返す状況などで

運転操作の負担を軽減します

また、SRSカーテンエアバッグを全車に標準装備し、安心の装備が充実しました

スペーシアについて、詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/

スペーシアカスタムについて、詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/

スペーシアギアについて、詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_gear/

スイフト、スイフトスポーツが、

予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を強化し、新たな進化を遂げました！

新しくなったスイフト、スイフトスポーツは、

従来の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」に加え、

「後退時ブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]」と、

「後方誤発進抑制機能」を新たに搭載(※1)

後退時ブレーキサポートは、

リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで後方の障害物を検知、

衝突の可能性が高まると自動（衝突被害軽減）ブレーキが作動し、

衝突回避をサポートします

また、「リヤパーキングセンサー」を搭載。

センサーで後方の障害物との距離を測り、

４段階のブザー音と表示で障害物への接近をお知らせします

「ブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]」は、

走行中、隣接車線の後方から接近する車両を検知すると、

ドアミラーインジケーターが点灯してドライバーにお知らせ。

その状態でウインカーを操作すると、インジケーターの点滅とブザー音により、

ドライバーに注意を促し、車線変更時の安全確認をサポートします

「リヤクロストラフィックアラート」は、

駐車場などで後退しているとき、自車後方左右から接近する車両を検知。

マルチインフォメーションディスプレイの表示とブザー音により

バック時の安全確認をサポートします

そのほか、「アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]」(※2)、

「標識認識機能」、「車線逸脱抑制機能」を装備しました

走り爽快コンパクト。

NEWスイフトについて、詳しくはこちらから

https://www.suzuki.co.jp/car/swift/

操る楽しみ、極まる。

NEWスイフトスポーツについて、詳しくはこちらから

https://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/

※1　スイフト 5MT車、スイフトスポーツ 6MT車を除く

※2　スイフト HYBRID SZ、RS/XG 5MT車、スイフトスポーツ 6MT車には、全車速追従機能は追加されません