お店ブログ

本日は昨日とは打って変り快晴　ヾ(o´∀｀o)ﾉ
本日も「　先行　初売り　フェア　」開催です。
『　この春、新車に乗りたい！！　』なんて方。
そろそろ間に合わなくなってきます。
まだ間に合う車種もございますので、お早めにご検討を。
本日の画像はバッテリーの山。
寒くなってくるとバッテリーには厳しい季節の到来。
朝、エンジンかけようとしたら　かからない！？　何てことも。
バッテリーの寿命は２～５年程度。
使用の頻度や走行距離や時間場所によって異なります。
最近の充電制御やハイブリッドカーのバッテリーは２～３年程度で交換が必要に。
早めの交換でトラブルを回避したいものです。
バッテリー交換もお気軽に　落合自動車　までお声かけください　m(_ _)m

皆さまＡＣＣってご存じでしょうか？
ＡＣＣはアダプティブ・クルーズ・コントロールの頭文字。
車のアクセサリー電源もＡＣＣと呼ばれますが今回はクルーズコントロールの話。
ＡＣＣ（Adaptive Cruise Control/アダプティブ・クルーズ・コントロール）
正式名称を「定速走行・車間距離制御装置」と言います。
高速道路などで車間距離を保ちながら定速走行を自動で行います。
ACCが登場する以前は、CC（Cruise Control/クルーズ・コントロール）が主流でした。
CCを使うと、車はドライバーが設定した車速で走行してくれます。
しかし、前走車がいても車間を詰めていくため運転者はブレーキを踏む必要がありました。。
CCの発展形であるACCでは、車間距離を一定に保つためのセンサーとコンピューターが
車に搭載されています。これによって、前を走るクルマとの車間距離を一定に保ちながら走る
「追従走行」が可能になりました。
高速道路などでの長距離運転や渋滞走行時の発信･停止を頻繁に繰り返す状況などで
運転者の負担を軽減してくれます。
ＡＣＣの付いた車両も多数ご用意しております。
長距離運転される方は ぜひご覧になってください　ヾ(o´∀｀o)ﾉ

ＥＴＣ皆様は利用されていますか？
かなり普及が進んでいて高速道路利用者の９４．１％がＥＴＣを使用しているんだそうです。
（２０２２年９月）
ちなみにタイトルの２９．１％はＥＴＣ２．０の利用率。
こちらも徐々にではありますが普及進んでいます。
ＥＴＣ２．０でできる一時退出・再進入（追加料金なし）も全国２３か所に。
こちらも徐々に増えてきて便利になる、、、はず。
まだまだ車載器が高額な印象ですが圏央道や東海環状自動車道などでの割引もあります。
走る場所によっては割引分で元がとれるかも　ヾ(o´∀｀o)ﾉ
それ以外にも渋滞回避や安全運転ができるように落下物のお知らせや急カーブのお知らせなども。
ＥＴＣなどの用品の事もお気軽に　落合自動車　まで　m(_ _)m

ソリオ、ソリオ バンディットに、新型ハイブリッドを搭載した、
ソリオ HYBRID SZ、ソリオ バンディット HYBRID SVが登場しました！
 
新型ハイブリッドは、駆動用モーターと、AGS（オートギヤシフト）を組み合わせた
スズキ独自のハイブリッドシステムです。
走行中に蓄えた電力を駆動用モーターに供給することで、モーターによるアシスト走行に加え、
クリープ走行時や一定速走行時にはエンジンを自動停止してEV走行も可能。
コンパクトなシステムで、低燃費＆力強い走りを両立しました。
 
マイルドハイブリッドとあわせて2つのハイブリッドをご用意した、
ソリオ、ソリオ バンディットをぜひご覧ください！
 
▼ソリオ　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/solio/

▼ソリオ バンディット　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/

本日の画像は新車６ヵ月点検の作業。
車両を上げて下回りの点検、ホイールキャップを外してボルトの締め付け、
空気圧の調整をしております。
ほかにも灯火類の点検やバッテリーのチェックなども行います。
「　新車だからやらなくても、、、　(≧艸≦*)　」
と言われることもありますが、お待ちの間にできます。
忘れていた！　なんて方はお早めに　m(_ _)m

お買い得スペシャルプライス車や豪華成約プレゼント
ご用意してお待ちしておりますヾ(ﾟ∀ﾟゞ)
 

ぜひ皆様お誘いあわせのうえご来場ください。大好評いただいてます、スズキ先行初売り今週末までです。

スタッフ一同お待ちしておりますm(_ _)m

本日の画像は車両の前部。
追い越しをされて抜いて言った車がバンパーをひっかけるという事故がありまして。
引っ掛けた際にバンパーが外れてしまったそうです。
最近の車両ではバンパーなどは簡単に外れるようになっています。
事故などの際に衝撃を吸収する様になっています。
よく「　軽自動車が事故にあってクッシャとつぶれていたわ～　ヾ(ﾟ∀ﾟゞ)　」
なんて話を聞きます。
実はどの車でも事故の際には衝撃を吸収するためにバンパーが外れたり、
前方のエンジンルーム周りの外板部品が折れ曲がったりします。
逆に壊れずに頑丈にできていたら衝撃がもろに車内の人や相手に伝わってしまいます。
クラッシャブル構造という考え方でエンジンルームやトランク部分がその部分です。
事故時にはつぶれながら衝撃を吸収します。

本日はあいにくの曇り空ですが、高台店、葵東店、和田店元気に営業しております。
 
 
 

軽自動車、小型車、人気のＳＵＶ、、、様々な車種の中古車揃っていますヾ(o´∀｀o)ﾉ
お気に入りの一台探してください(σ･∀･)σ
 
 

 
 
ぜひ皆様お誘いあわせのうえご来場ください。
スタッフ一同お待ちしておりますm(_ _)m

本日は朝から快晴。
多くの皆様にご来場いただきました。
ご来店　誠にありがとうございました　m(_ _)m
本日の画像はワゴン車３台。
ランディの新型と旧型を並べてみました。
皆様はどちらがお好みでしょうか？
新型の押しの強いデザイン。
スッキリとしたデザインの旧型。
どちらも甲乙つけがたいですねぇ。
まずはご覧になってください　ヾ(o´∀｀o)ﾉ

 

本日の画像はオプションのナビゲーションを取り付けているところ。
車種によって取り付けにダッシュボード回りの多くの部分を外す必要があります。
養生して、外して、取り付けしてと中々に根気のいる作業です。
ここまでして取付するからこそキレイに収まってくれます。
特に純正品はパネルもピッタリと収まり最初からついていたようになります　ヾ(o´∀｀o)ﾉ
用品のご用命もお気軽に落合自動車まで　m(_ _)m