こんにちは
皆さんお待ちかね
(なのか分かりませんが、、、)
本日は、

です
ここ数年であおり運転などのニュースが増えていますね
どれもドライブレコーダーを搭載していたことよって
大きく取り上げられておりますが
ドライブレコーダーがなければニュースにもなりません。。。
また、車対車の事故の中には、お互いの言い分に違いが出てしまったりすることで
過失割合がなかなか決まらず時間がかかってしまう事もしばしあります。
そんな時にドライブレコーダーが証拠になって
私たちのことを守ってくれることがあるのです!
今回は、
何を基準に選べばいいのか分からない
という方にドライブレコーダーの選び方
そして、
スズキの純正ドライブレコーダーを紹介
致します!
まず
ドライブレコーダーの選び方です
POINT①
画角 フロントカメラの水平画角が100度以上、垂直画角が55度以上
POINT②
画質 画素数は200万画素以上、画質はFull HD以上
POINT③
駐車時衝撃検知機能
エンジンを切っていても衝撃を感知して録画を開始する機能です。
駐車場に停めていて気付いたらぶつけられていた時も安心。
以上3点を基準に選んでみてはいかがでしょうか?
あくまで一般的な選び方ですので
お客様の乗り方に合わせて性能を見ながら決めていただくのがよいかと思います
続いて
スズキの純正オプションドライブレコーダーです!
<前方録画用>
A.パナソニック製ナビ連動タイプ(単体での利用不可)
https://panasonic.jp/car/navi/products/DR03D_DR03TD/interlock.html

① 画角 水平117° 垂直63°
② 画質 約200万画素
③ 駐車時録画 衝撃を検知した約5秒以内に録画開始
ナビゲーションのモニターで録画や再生等の設定ができます
地図・映像2画面表示
録画した映像と地図と隣り合わせで表示しているので撮影場所の特定ができます

超高感度録画
夜間の撮影はもちろん、ヘッドライトの範囲外の暗い部分も見やすく録画
B.パイオニア製ナビ連動タイプ(単体での利用不可)
https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/system_up/recorder/vrec-ds600/

① 画角 水平107° 垂直57°
② 画質 約210万画素
③ 駐車時録画 衝撃を検知した約6秒後に録画開始
ナビゲーションのモニターで録画や再生等の設定ができます
GPS情報連動
パイオニアの精度の高いGPS情報により日時・緯度経度・速度・方位角の表示
WDR機能
黒つぶれや白とびを補正、夜間や昼間の逆光時もバランスのとれた鮮明な映像

晴れた外であっても影の暗いところもよく見えます!
カメラが小さく、視界を邪魔しない
C.ナビ接続タイプ

① 画角 水平117° 垂直63°
② 画質 約300万画素
③ 駐車時録画 衝撃を検知した約2秒後に録画開始
ナビゲーションと接続をすることでナビでの再生可能
(映像の再生操作等はドライブレコーダー本体で行います)
高画質
駐車時衝撃検知後の録画が早い
D.Wi-Fi接続タイプ

① 画角 水平117° 垂直70°
② 画質 約200万画素
③ 駐車時録画 衝撃を検知した約4秒後に録画開始
スマートフォンとWi-Fi接続をすることで、スマートフォンで映像の再生が可能
<後方録画用>
E.KENWOOD後方ドラレコ

① 画角 水平117° 垂直63°
② 画質 約300万画素
③ 駐車時録画 なし
唯一の後方ドラレコ
高画質
*スズキのドラレコまとめ*

*接続ケーブルが別途必要
純正ドラレコのメリット
1. 高画質でナンバーまできちんと確認
2. ナビのモニターで気になるところをすぐにチェック(ナビ連動タイプのものに限ります)
3. 3年or6万キロまで保証します!
事故やあおり運転は自ら防ぐことはできません。
いつ何が起こるか分からない不安に備え、
ドライブレコーダーの必要性を今一度考えて頂くきっかけになればと思います。
また、これから旅行など思いっきりお出かけができた際には
きれいな景色など思い出が残せますよ



ご不明点等ございましたらお声かけください!