その他
健康経営活動について
❖ 健康宣言 ❖
● お客様のカーライフをサポートし、お客様の「安心」「安全」「信頼」を得るために、当社は会社の成⻑を⽀える社員と家族の⼼⾝の健康を重要な経営資源の一つと捉えています。健康維持・増進活動に対する積極的な⽀援と組織的な健康づくりの推進によって、社員がいきいきと豊かで快適・健康な社会生活と経済の発展に貢献する会社を目指します。
● スズキ自販京都が掲げるビジョン「京都の地でスズキ製品と共にお客様に愛され歩んでいくこと」を実現するため、社員の健康と社員を支える家族が健康であることが不可欠であり、社員ひとりひとりがいきいきと健康で元気に働けるよう、自身の健康向上に努め、健康的な職場環境となるよう推進いたします。
株式会社スズキ自販京都
代表取締役 佐藤 徹
❖ 推進体制 ❖
健康経営を推進するにあたり、代表取締役社長をトップに役員及び管理本部が推進事務局を担います。
また、全従業員の心身の健康を支えるため、健康推進産業医など専門職の意見を積極的に取り入れ、労使で定期的な会議をとおして進捗状況の確認や課題の分析と施策の検討をしていきます。
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❖ 健康経営施策 ❖
1.健康を維持し働きやすい職場環境づくり
全従業員が、定期健康診断および40歳以上は人間ドックと歯科検診を100%受診し、再検査等が必要な従業員に対して受診勧奨をしていきます。特に若年層の従業員に対しては、生活習慣病にならないよう未然に防止し、健康的な職場環境の維持と向上に努めます。
2.メンタルヘルスケアの推進
社内相談窓口を設置し、産業医による面談実施を行うほか、社内ストレスチェックの実施や復職支援についても積極的に取り組みます。
3.ワークライフバランスの取組み
従業員が長く働きやすい職場で活躍ができるよう、長時間労働の改善や有給休暇の取得を促進しています。また、両立支援相談窓口を設置し、傷病、育児や介護など多種多様なワークライフをサポートできるよう取り組んでいます。
❖ 戦略マップ ❖
❖ 健康経営施策に関する状況および指標 ❖
❖ 健康経営推進のKPI指標 ❖