コンパクトSUV 新型「フロンクス」が、
2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー
(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)の
「10ベストカー」に選出されました
「10ベストカー」は選考対象車としてノミネートされたリストの中から、
選考委員が最終選考の対象に値すると判断した10車を選んで、
選考理由と共に投票を行い、選出されます
スズキ車が日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」に選出されるのは、
2022–2023 日本カー・オブ・ザ・イヤーの「アルト」以来、
2年振り14回目となります
2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤーは、
12月5日の最終選考会で決定します。
フロンクス、がんばれーーー
さらにさらに、アルトが、、、
スズキ株式会社が1979年に発売した初代「アルト」が、
特定非営利活動法人日本自動車殿堂の「歴史遺産車」
に選定されました
スズキの製品が「歴史遺産車」に選定されるのは
2008年の「スズライト」、2020年の初代「ジムニー」、2022年の「GSX1100S KATANA」、「GSX750S」に続き、4回目となります
初代「アルト」は、1979年5月に運転のしやすさ、使い勝手のよさ、経済性の高さなどを兼ね備えた実用的な軽自動車として発売され、新しい市場を切り拓きました
また、発売以来、時代にあわせて機能や性能を進化させ、
45年、9代にわたり多くのお客様にご愛用いただき、
国内累計販売台数は約537万台※となる
スズキの軽自動車を代表するモデルです
※アルト乗用車、商用車の届出台数(アルト ラパンを除く)、一般社団法人 全国軽自動車協会連合会データより
2024年10月末現在、スズキ調べ。