スズキ自販宮崎からのお知らせ

キャリイ、スーパーキャリイのボディーカラーに、

新色の「モスグレーメタリック」が登場しました！（※）

シンプルなカラーからこだわりのカラーまで

全6色からお選びいただけます

力強く、快適に、安心とともに。

▼キャリイ、スーパーキャリイ　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/carry/

※モスグレーメタリックは、キャリイ KX、スーパーキャリイX・L、

　キャリイ特別仕様車KCスペシャル・農繁スペシャルにご用意しています。

新しくなったソリオ、ソリオ バンディットは、

ボディーカラーに、キャラバンアイボリーパールメタリックと

タフーキパカールメタリックを

全グレードに採用しました

また、車線を逸脱しそうになった際、

ドライバーのステアリング操作を支援する「車線逸脱抑制機能」や、

パワースライドドア予約ロック機能にリクエストスイッチ連動機能を追加。

ソリオ バンディットには、

後席両側ワンアクションパワースライドドアを標準装備し、

おでかけがさらに快適に

GOODが満載のソリオ、ソリオ バンディットを

ぜひご覧ください

▼ソリオ　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/solio/

▼ソリオ バンディット　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/

今回は、２０年ぶりにフルモデルチェンジした大人気４代目ジムニーのご紹介です！

その1

ヒルホールドコントロールは坂道発進時に

ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み変える瞬間に一時的にブレーキが作動（最速約２０秒）します。

車体が後退せず、スムーズに発進できます。

ただし、MT車を含め、全車に標準装備しています。

ヒルディセントコントロールは急な下り坂などでは

ブレーキを自動制御することで車両の加速を抑え、低速走行を実現します。

ステアリング操作に集中できるので、安心して運動できます。

その２

広々なキャビン！

ツードアボディにも関わらず、後席を倒せば広々としたラゲッジスペースに大変身！

約３５２Lの大容量なので、

キャンプに行く人やサーフィンに行く人にもおすすめです。

キャンプ道具やサーフィンの道具を車に収めるならやっぱりジムニー！！

その３

コンパクトで運転しやすいボディサイズ！

全長３３９５ｍｍ×全幅１４７５ｍｍ×全高１７２５ｍｍという軽自動車規格のため、

街中はもちろん、険しい林道も走りやすくなっております！

車高も高く、運転が苦手な女性にも運転しやすい一台です！

　花ヶ島店にはジムニーの試乗車をご用意しております。気になる方はぜひスズキアリーナ花ヶ島店へ！

こんにちは！

今日は、話題の「スペーシアベース」と「スペーシア」の違いを簡単に紹介したいと思います

その①　スペーシアベースは軽商用車です。

軽商用車の特徴は荷物を多く運ぶための工夫がされていることです。

軽乗用車のスペーシアと規格は同じですが、

後ろ席を倒すことで、後席を広く活用することができます！

荷物をたくさん積めるのはもちろん、

本を読んだり、ワーキングスペースとして活用もできますよ～

ちなみスペーシアベースは４ナンバーとなります。

その②　スペーシアとは自動車税が異なります！

軽乗用車のスペーシア　10,800円

軽商用車のスペーシアベース　5,000円

自動車税がお得であることもスペーシアベースのメリットです

その③　初回車検時期が異なります！

軽乗用車の初回車検は登録後3年後に受けていただき、

それ以降は2年毎に受けるスケジュールとなります。

対して軽商用車は2年毎に受けていただきます。

その④　エクステリアに少し違いがあります

↓↓スペーシアベースのリヤクォーターウィンドウ部分にパネルが貼られています↓↓

↓↓その内側には、スペーシアベース専用のリヤークォーターポケットが↓↓

よーく見てみると、細かな違いがあるんですよ～

是非店頭で違いを見つけてみてくださいね

新型スペーシアベースに乗ってみた！！！ということで

先日発売となりました新型スペーシアベース！！！

いったいどうなんだ！？ということで今回はインターンシップに参加した学生が

投稿させていただきます！

今回使用した車は

スペーシアベースのＸＦグレード（２ＷＤ/ＣＶＴ）

ボディーカラーは新色のモスグレーメタリック！

・８インチモデルのナビゲーション

・サイドアンダースポイラー

・リヤアンダースポイラー

・フロントグリル用Ｓマークのエンブレム（ブラック）←推し

・リラックスクッション

のディーラーオプション（総額約２９万円相当）を付けた

仕様になっています！！！

今回は「マルチボード」を用いたシートアレンジを紹介します！

マルチボードはスペーシアベースに標準搭載されており、荷室を上下前後に分断することを可能にします！

まずは中段にマルチボードを置いてみました！！

ドン！！！！

自分だけの秘密基地が完成しました～　すごい！

車の中で勉強したり読書したりして楽しむことができます！

そしてさらに。。。

ドドン！！！！！

なんと、このサイズの箱が、、、

10箱も積めました！

さらに、その奥にはキャンプ用品も収納可能です

たくさん入るんですね！軽自動車とは思えない大空間にびっくり～！！！！

そして下段！！ジャーン！

マルチボードを下段にセットして、前席の背もたれを倒せばフルフラットな空間が出現！

大人2人でも快適な車中泊を楽しむことができます。

さらに、別売りの「リラックスクッション」を使えば、より快適さアップ！！

車がお家みたいで落ち着きそう

今回はスペーシアベースに標準搭載されている「マルチボード」の使い方について紹介しました！

自分でアレンジすることで、遊びも仕事ももっと自由に！

使い方は無限大です！！！

続きます！！

新型スペーシアベースの情報はこちらから（画像をクリック）

新型スペーシアベースに乗ってみた！！！ということで

先日発売となりました新型スペーシアベース！！！

いったいどうなんだ！？ということで

営業推進課くまもと・えいじゅうの入社１０年目仲良しコンビ(笑)で

検証のためドライブしてきました！！！（あくまでも仕事です）

今回使用した車は

スペーシアベースのＸＦグレード（２ＷＤ/ＣＶＴ）

ボディーカラーは新色のモスグレーメタリック！

・８インチモデルのナビゲーション

・サイドアンダースポイラー

・リヤアンダースポイラー

・フロントグリル用Ｓマークのエンブレム（ブラック）←推し

・リラックスクッション

のディーラーオプション（総額約２９万円相当）を付けた

仕様になっています！！！

ジャジャン！！

ハイ！かっこいい！

写真で伝わっているか分かりませんが、

この新色のモスグレーメタリック！ですが、

私の主観ですと、グレーにうっすらベージュがかかったような

とってもお上品な色なんです！！！

ぜひショールームに足を運んで頂きご覧いただきたい！！

現在、アリーナ花ヶ島・アリーナ都城中央・アリーナ日南吾田・小林店に

この新色のモスグレーメタリックの試乗車・展示車ございます！

気になる方はぜひお店へご来店ください。

さて、スペーシアベースは４人乗りの軽貨物車ですが

乗用のスペーシアと同様、非常に乗りごこちの良いシートという感想です。

前席はセパレート仕様になっていて、

真ん中にドリンクホルダーと小物入れがあります！

またインパネの下部にはUSB電源ソケット（TypeAとTypeC）の２つが

配置されており、２つ充電できます！！！（ＸＦグレードのみ）

さらにティッシュボックスがおさまる引き出しや

インパネアッパーボックス（水色いやつ）

ドリンクホルダーなど収納力と機能性は抜群です！

もちろんドアポケットにもペットボトルや

小物などの収納ができるようになっています！

強いて言えば、運転席・助手席にアームレスト（ひじ置き）がないくらい、、、

貨物とは思えないくらい素晴らしい乗りごこちです！

後席は貨物車なので、一体型でフルフラットになる可倒式シートになっています。

さて、向かったのは宮崎市にある加江田川周辺！

入社１年目の夏、同期みんなで行った思い出の場所です（笑）

新型スペーシアベースのコンセプトは

自分だけの移動基地をつくろう！！！

スペーシアベースがあれば自分だけの空間がどこにでも作れちゃうんです！！！

ということで、次回はシートアレンジ編です！

お楽しみに～

新型スペーシアベースについてのお問い合わせは

お気軽に各店までお問い合わせください。

新型スペーシアベースについてはこちらから（画像をクリック）

いよいよ本日発売です！！！

新しくなったワゴンRは、

コネクテッドサービス「スズキコネクト」対応に加え、安全装備がさらに充実しました！

夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」を全車に標準装備。

マイルドハイブリッド車には、ドライバーの運転をサポートする

アダプティブクルーズコントロール（ACC）[全車速追従機能付]や、

車線逸脱抑制機能を標準装備しました。

さらに、新デザイン「ワゴンR カスタムZ」が仲間入り！

専用のLEDヘッドランプや、LEDフォグランプ、フロントバンパーなどを採用し、スタイリッシュに。

インテリアは、専用のブラウンメタリックのインパネカラーパネルなど、上質な室内を演出。

ワゴンRは、毎日のうれしいを大きくするために進化。

「ひとりひとりのくらしに、大きなうれしいを。」

NEWワゴンRぜひご覧ください。

▼ワゴンR　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

新型スペーシアベース誕生！！！

大人気のスペーシアから、乗り降りや運転のしやすさといった

乗用車の快適性はそのままに、荷室のアレンジ性に特徴も持たせた

バンタイプの軽自動車「新型スペーシアベース」の誕生です！

おすすめポイントは、、、

①荷室を自由にアレンジ！新搭載マルチボード！
例えば上段モードなら、車内外から利用できるデスクスペースで、

クルマが自分のオフィスのように。
下段モードなら、大人2人でもゆったり快適な車中泊が楽しめるベ ッドルームに。
まるで自分だけの移動基地のように楽しめます。

②スペーシア ベースは、安全機能も充実。
夜間の歩行者も検知する、衝突被害軽減ブレーキ

「デュアルカメラ ブレーキサポート」や
全車速追従機能付の「アダプティブクルーズコントロール（ACC ）」

（XFグレードに装備）でドライバーの運転をサポートします。

③燃費について
また、軽商用車No.1(※)の低燃費21.2km/L(WLT Cモード) で
全車エコカー減税の免税対象車です。

▼スペーシア ベース　詳しくはこちら
https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_base/

※ 軽商用車クラス。WLTCモード走行燃費(国土交通省審査値)に 基づく。2022年8月現
在、スズキ調べ。

新しくなったワゴンRは、

コネクテッドサービス「スズキコネクト」対応に加え、安全装備がさらに充実しました！

夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」を全車に標準装備。

マイルドハイブリッド車には、ドライバーの運転をサポートする

アダプティブクルーズコントロール（ACC)[全車速追従機能付]や、

車線逸脱抑制機能を標準装備しました。

さらに、新デザイン「ワゴンR カスタムZ」が仲間入り！

専用のLEDヘッドランプや、LEDフォグランプ、フロントバンパーなどを採用し、スタイリッシュに。

インテリアは、専用のブラウンメタリックのインパネカラーパネルなど、上質な室内を演出。

ワゴンRは、毎日のうれしいを大きくするために進化。

「ひとりひとりのくらしに、大きなうれしいを。」

NEWワゴンR　ぜひご覧ください。

▼ワゴンR　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

こんにちは！営業推進課のえいじゅうです！

8月8日（月）新型ランディが発売されます

ランディユーザーとして個人的には熱いニュースです！！！

NEWランディは、、、

1.8Lハイブリッドシステムを搭載したグレードをご用意。

心地よい加速フィールと低燃費を高次元で両立します。

ガソリンエンジンは、2.0L直列4気筒エンジンによるパワフルな走りでドライブの楽しさを体感できます。

先進の予防安全パッケージ「Safety Sense」を搭載し、安全装備も充実。

歩行者[昼夜]や自転車運転者[昼夜]、自動二輪車[昼]を検知して警報とブレーキアシストする「プリクラッシュセーフティ」や、

「歩行者の横断」や「飛び出してくるかもしれない」などのリスクを先読みして危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートする

「プロアクティブドライビングアシスト」などで、毎日の運転をやさしくサポートします。

みんなをのせて。思い出ものせて。

▼新型ランディ　詳しくはこちら

https://www.suzuki.co.jp/car/landy/