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1月10日に幕張メッセで開催された「東京オートサロン2025」にてお披露目を果たした人気のコンパクトハイトワゴン「NEWソリオ」と「NEWソリオバンディット」。ついに本日1月16日より情報公開&発売となりました!その全容をお見せします!
▼NEWソリオ/ソリオ バンディット詳しくはこちら
https://www.suzuki.co.jp/car/solio/

NEWソリオシリーズは、フロントデザインを大胆に刷新しました。標準モデルのソリオは現行モデルのイメージを継承しつつ、フロントグリルのメッキ面が拡大され、より高級感が増しています。
一方、ソリオバンディットは、縦基調の大型グリルを採用し、インパクトのある印象的な外観に生まれ変わりました。
ボディサイドには波打つようなラインが施されています。全体的に洗練された外観は、コンパクトカーながら高級感と存在感を醸し出しています。

NEWソリオ/ソリオバンディットは、取り回しの良いコンパクトなボディに驚くほど広々とした室内空間を実現しています。リアシートは前後にスライドする機能や背もたれ角度の調整も可能で大人がゆったりと座れて、十分なスペースがあります。
さらに、リアシートは荷物の量や形状に合わせて自由自在にアレンジできます。通常時でも十分な広さのラゲッジルームですが、リアシートを倒すと荷室床面長が1,390mmまで拡大し、自転車やスポーツ用品・大型家具なども楽々積み込むことができます。リアシート肩部にあるレバーで荷室側からもシートの前倒しやスライドが簡単にできます。

NEWソリオ/ソリオバンディットは、全車に「マイルドハイブリッドシステム」と「Z12E型1.2リッター3気筒エンジン」を搭載しています。この組み合わせにより、街中での発進やアクセルが向上し、スムーズで力強い走行が可能になりました。

低速から滑らかに上昇するトルク特性をもつこのエンジンが街乗り走行での
軽快感を実現。
モーター機能付発電機は
減速時のエネルギーを利用して発電し、加速時にその電力を活かす構造となっています。

NEWソリオ/ソリオバンディットは、紹介した「マイルドハイブリッドシステム」と「3気筒エンジン」の採用により、優れた燃費性能を実現しています。車の維持費用として、高騰の続くガソリン代の負担は年々大きくなっています。ソリオ/ソリオバンディットは、2WD車で燃費消費率22.0km/L。ボディーは軽量衝撃吸収構造(TECT)で軽量化が燃費を向上させています。
下記、価格の一例を掲載します。

SOLIO HYBRID MZ 2WD CVT
全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機装着車
2,468,400円(税込)
SOLIO HYBRID MX 2WD CVT
全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機装着車
2,271,500円(税込)
SOLIO HYBRID MG 2WD CVT
全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機装着車
2,151,600円(税込)

SOLIO BANDIT HYBRID MV 2WD CVT
全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機装着車
2,523,400円(税込)
この他にも多彩なラインナップがございます。
▶【ご参考】かえるプラン
https://www.suzuki-finance.co.jp/credit/kaeru-plan/new-car/

いかがでしたか。取り回しの良いコンパクトカーでありながら室内が広く、荷物も積めて力強い走行を実現したNEWソリオ/ソリオバンディット。スズキ自販滋賀のショールームで実際に体感してみるのはいかがでしょうか。

●ソリオ/ソリオバンディットと比較される車もチェック●

【スペーシア】
もうひとつのリビングルームのような快適で安全で楽しいクルマ。家族が笑顔になるリラックスできる一台。
▼スペーシア詳しくはこちら
https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/
【エブリイワゴン】
広々とした室内空間重視ならこの一台。高性能ターボエンジンを備えた、街乗りからアウトドアまで活躍する人気の軽ワゴン。
▼エブリイワゴン詳しくはこちら
https://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/
【ワゴンR】
多彩なシートアレンジと広い室内空間が魅力の軽自動車。燃費性能と安全性を高次元で両立した、幅広い世代に愛される軽ハイトワゴンです。
▼ワゴンR詳しくはこちら
https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/