過去3年間の新卒採用者数・離職者数 | 【採用者数】2023年度:8名 2022年度:26名 2021年度:18名 【離職者数】2023年度:0名 2022年度: 3名 2021年度: 3名 (2024年3月時点) |
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過去3年間の男女別新卒採用者数 | 【営業職】 2023年度:男性3名 女性0名 2022年度:男性10名 女性5名 2021年度:男性8名 女性7名 【整備職】 2023年度:男性2名 女性2名 2022年度:男性11名 女性0名 2021年度:男性3名 女性0名 |
平均勤続年数 | 11.0年 (2023年12月時点) |
平均年齢 | 36.5歳 (2023年12月時点) |
研修 | 【当社で行う研修】 ・新入社員配属前研修(4月~5月) ・新入社員フォロー研修 ・新商品勉強会 ・自動車保険研修 等 【スズキ㈱主催の研修】 ・新入社員研修 ・新人接客研修 ・中堅接客研修 ・営業基礎研修 ・入社2年目研修 ・入社5年目研修 ・入社7年目研修 ・店長研修 等 |
自己啓発支援 | 有り: スズキ販売会社とスズキ株式会社が一体となって人材育成に取り組んでいます。上司や先輩社員による職場内教育(OJT)だけでなく、様々な研修や通信教育により、新入社員のスキルアップや資格取得を積極的にサポートしています。また、スズキには「スズキ塾」という教育部門があり、「スズキ塾」主催の研修に参加いただきます。これらの研修を通じて、スズキ販売会社のスタッフとして必要な知識やスキルを基本からしっかり身につけていただきます。また職系別、階層別に幅広い研修があり、社員のキャリアアップをしっかりサポートしています。 |
メンター制度 | 無し |
キャリアコンサルティング制度 | 有り : 年に1回、上司とのキャリア面談があります。 |
社内検定等の制度 | 【スズキ独自の資格制度】 営業スタッフを対象とした「スズキ販売士制度」や、サービススタッフを対象とした「スズキサービス技能資格制度」など、知識や技術レベルのチェックを行う独自(スズキ(株)主催)の資格制度があり、スタッフのスキルアップや成長につながっています。 ◯スズキ販売士制度 お客様の満足度向上のために、接客およびクルマの知識レベルを評価するのが販売士制度です。「スズキ販売士資格3級・2級・1級」があり、経験年数や実績に応じてそれぞれの資格にチャレンジします。 ◯スズキサービス技能資格制度 整備技術と接客応対技術を試験します。 下記判定内容です。 スズキサービス3級:スズキ車の構造に関する基礎知識や、点検、車検などの基本的な整備技術を判定 スズキサービス2級:故障診断技術・お客様応対技術・入庫促進能力など判定 スズキサービス1級:高難度の故障診断技術・問診・修理説明能力・管理能力などを判定どを判定しています。 |
月平均所定外労働時間 | 17.5時間 (2021年度実績) |
有給休暇の平均取得日数 | 10.2日間 (2022年度実績) |
育児休業取得者数(男女別) | 【女性】取得対象者数:2名、取得者数:2名(2022年度実績) 【男性】取得対象者数:5名、取得者数:4名(2022年度実績) |
役員・管理職の女性比率 | 【役員】0% 【管理職】3.4% (2023年4月時点) |