高速道路を走るとき
「車線変更時の側方確認」をサポート

ブラインドスポット
モニター
ドアミラーでは確認しにくい
斜め後方から接近するクルマを検知。
車線変更時の安全運転をサポートします。


機能説明
- ①約15km/h以上で走行中、隣接車線の後方から接近する車両を検知すると、ドアミラーのインジケーターが点灯。
- ②点灯した側にウインカーを操作すると、インジケーターの点滅とブザー音で注意喚起を図ります。


検知エリア
<検知範囲>約50m(自車走行車線後方を除く)
*車種によって搭載している機能が異なります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
死角部分に接近するクルマの存在を、
ドアミラーに設けられた
インジケーターの点滅等で
お知らせし、
車線変更をサポートします。

*イラストはイメージ図です。