気づきにくい夜間の歩行者も検知し、安心・安全 な運転をサポート。

Photo:2.0G ボディーカラーはブリリアントホワイトパール(QAB)

夜間の歩行者も検知する エマージェンシーブレーキ

カメラとレーダーで前方の車両や歩行者を、昼間だけでなく夜間も検知。衝突の可能性が高まると、メーター内のディスプレイ表示やブザー、さらにはブレーキ制御によって段階的に危険回避を支援します。

作動イメージ

  • *エマージェンシーブレーキは、約10km/h〜80km/hの範囲で作動します。歩行者に対しては約60km/h以上では作動しません。
  • *緊急ブレーキ作動時は、強いブレーキがかかります。安全のため、走行前にすべての乗員が適切にシートベルトを着用していることを確認してください。

対向車が来てもハイビームを保てる アダプティブLEDヘッドライトシステム(2.0G)

作動イメージ

ハイビームで走行中、対向車を検知すると、その車にライトが当たらないようにヘッドライトを自動的にコントロール。このようにハイビームを保つことにより、つねに視認性の高い状態が維持されるので、夜間走行時の安全性がいっそう高まります。

*アダプティブLEDヘッドライトシステムは、車速が約30km/h以上でヘッドランプを点灯しているとき、対向車や先行車に照射しないよう自動でハイビームの照射範囲を切り替えます。車速30km/h以上で一度システムが作動すると、15km/hまではハイビームの自動可変配光を維持し、約15km/h以下になるとロービームに切り替わります。

フロントLEDフォグランプ(2.0G)

霧や激しい雨などで視界不良となったときに点灯させるフォグランプに、LEDを採用。クールな白い光を放つそのランプが、対向車などに自車の存在をしっかりとアピールし、安心ドライブをサポートします。

ハイ/ロービームを自動で切り替え ハイビームアシスト

先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさを検知し、状況に応じてハイ/ロービームを自動で切り替えるシステム。手動で切り替えるわずらわしさを軽減するとともに、前方視界を確保します。

対向車や先行車などを検知したときはロービーム

自動的にロービームに切り替え

先行車や対向車のライトなどを検知すると、ハイビームからロービームに自動切り替え。前方に車両等がいなくなると、自動でハイビームに戻ります。

周囲に先行車や対向車がいないときはハイビーム

自動的にハイビームに復帰

他車に迷惑をかけることなくハイビームで走行可能と判断した場合、つねにハイビームで走行。遠くまで照射することによって、夜間の視認性が向上します。

*ハイビームアシストは、対向車や先行車のライトなどを検知、明るい市街地(街灯など)、車速が約15km/h以下などの条件のいずれかに該当する場合はロービームに、いずれの条件にも該当せず車速が約25km/h以上の場合はハイビームに、随時自動で切り替わります。

標識検知機能[進入禁止標識検知、最高速度標識検知、一時停止標識検知]

車両進入禁止、最高速度、一時停止の各標識を検知すると、警告表示などによって注意を喚起。さらなる安全運転をサポートします。

ふらつき警報

ステアリング操作からドライバーの注意力が低下していると判断した場合、メーター内のディスプレイ表示とブザーによって、ドライバーに休憩を促します。

後方に迫る危険を検知すると、クルマがステアリング操作をアシスト。

Photo:(左)2.0G ボディーカラーはアズライトブルーパール(RBR)、(右)2.0G ボディーカラーはマルーンレッドパールメタリック(NBB)

後側方を走る車両との接触を予防する BSI(後側方衝突防止支援システム)+BSW(後側方車両検知警報)

検知イメージ

BSI=Blind Spot Intervention
BSW=Blind Spot Warning

例えば、となり車線を走っている斜め後ろの車両と接触する危険を検知した場合、ブザーで警告を発するとともに、ブレーキを制御することで自車をもとの車線内に戻すような力を短時間発生させ、接触を回避するようにドライバーのステアリング操作をアシストします。

*BSI/BSWは、ドアミラーによる周囲の検知を代わりに行なったり、車両や障害物との接触を防ぐ機能ではありません。車線変更を行なうときは、機能に頼った確認をせず、必ずドアミラーおよびルームミラーで側方および後方の安全を確認してください。BSWは車速約30km/h以上、BSIは約60km/h以上で走行中に作動します。検知範囲は、自車両のドアミラーからリヤバンパーの後方約3m、車両の側面から横方向に約3mです。レーダーセンサーおよびカメラには限界がありますので、機能を過信しないでください。条件によって、車両が検知できない場合があります。機能のON/OFFを切り替えることができます。

車線からのはみ出しを予防する LI(車線逸脱防止支援システム)+LDW(車線逸脱警報)

意図せずに車線から逸脱しそうになった場合、ブザーで警告を発するとともに、ブレーキ制御によって自車をもとの車線内に戻すような力を短時間発生させ、ドライバーのステアリング操作をアシストします。

検知イメージ

LI=Lane Intervention
LDW=Lane Departure Warning
LI(車線逸脱防止支援システム)、LDW(車線逸脱警報)は、約60km/h以上で作動します。

意図せずに走行車線からクルマが逸脱しそうになると…

もとの車線内に戻るようにステアリング操作をアシスト!

*LI/LDWは、ドライバーが意図せず走行車線から逸脱しそうなとき、ドライバーが車線内に戻す操作を支援するシステムです。車速約60km/h以上で作動します。脇見運転やぼんやり運転などの前方不注意および雨、霧などの視界不良による危険を回避するものではありません。

玉突き事故回避をサポートする FCW(前方衝突接近警報) 

検知イメージ

2台前を走る車両の車間・相対速度をレーダーでモニタリング。自車からは見えない前方の状況変化を検知し、減速が必要と判断した場合、ディスプレイ表示とブザーによる警報でドライバーに注意を促し、ブレーキの踏み遅れによる玉突き事故回避をサポートします。

FCW= Forward Collision Warning

 

後方のカメラ映像をミラーに映し出す インテリジェント ルームミラー(2.0G)

これまでのルームミラーでは、2列目・3列目に座っている人やヘッドレスト、大きな荷物などが映り込んでしまい、後方視界の妨げになりました。その点、インテリジェント ルームミラーは、車両後方のカメラ映像をミラー面に映し出すので、車内の状況に左右されず、つねにクリアな後方視界が得られます。

インテリジェントルームミラーOFF
(通常ミラー)

インテリジェントルームミラーON
(カメラ映像)

スイッチONでカメラ映像へ簡単に切り替え

*インテリジェント ルームミラーおよびルームミラーには死角があります。事前に死角範囲を確認してご使用ください。ミラーとカメラの取付位置の違いにより、対象物の大きさが異なります。使用状況により、太陽光線や照明等の直接光・反射光がカメラの視野範囲内に映ると、モニター映像が見にくくなることがあります。夜間や暗い場所、照明の下および悪天候下などでは、モニターの映像と実際の色味が異なることがあります。LED光源を使用した照明の一部が映った場合、モニター画面がちらつく場合があります。ACC ONまたはエンジンONの状態でモニターを使用できます。

駐車時に死角をカバーしたり、操作ミスを防ぐ機能も。

Photo:(左)2.0G ボディーカラーはマルーンレッドパールメタリック(NBB)、(中)2.0G ボディーカラーはブリリアントホワイトパール(QAB)、(右)2.0G ボディーカラーはダイヤモンドブラックパール(G41)

まるで上空から見たような映像で駐車をサポート 全方位モニター[MOD(移動物検知)機能付]

自分のクルマを上空から見下ろしているような映像を映し出すことで、スムーズな駐車をアシストするシステム。運転席から死角になりやすい助手席側や後方などを映像で確認できるので安心です。クルマの周りで歩行者などの移動物を検知すると、ディスプレイ表示とブザーによって注意を促すMOD(移動物検知)機能も備えています。

MOD=Moving Object Detection

まずはシフトレバーをDレンジまたはRレンジにします。

マルチインフォメーションディスプレイ[カラー]に映像が表示されます。

MOD(移動物検知)機能

発進前は真上からのトップビュー、Dレンジでの発進時はフロントビュー、Rレンジでの後退時はバックビューで移動物を検知します。

*MOD(移動物検知)機能は自車周辺の移動物をドライバーにお知らせすることで、安全確認をサポートする機能です。すべての移動物を検知できるわけではありません。また、静止しているものは検知できません。車両の操作をするときは、周囲の安全をミラーや目視で直接確認してください。

踏み間違い衝突防止アシスト

駐車場などにおける低速走行での前進・後退時に、壁や歩行者との衝突回避をアシストするシステムです。進行方向の壁や車両などの障害物(前進時/後退時)や歩行者(前進時のみ)を検知。ブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏んだときや、ブレーキ操作が遅れたときに、ディスプレイ表示とブザーで警告します。さらにエンジン出力やブレーキを自動制御し、過度の加速防止や障害物・歩行者への衝突防止を支援します。

低速衝突軽減ブレーキ機能(前進時/後退時)

障害物に衝突するおそれのある場合、エンジン出力制御に加えてブレーキ制御も行ない、万一の衝突事故を未然に防ぎます。

低速加速抑制機能(前進時/後退時)

進行方向正面に壁などの障害物がある場合、アクセルペダルを必要以上に踏むと、警報とともに加速を自動抑制。前進時(停車時含む)、車両や歩行者を検知した場合も作動します。

*低速衝突軽減ブレーキ機能は前進・後退での低速(約2km/h〜15km/h未満)走行中に、低速加速抑制機能は停車中または前進・後退での低速(対障害物は約15km/h未満、前方のみ対車両・対歩行者は約25km/h未満)走行中に作動します。シフト位置が「前進(D、L)」「後退(R)」以外の場合は作動しません。

目が届きにくい後方の危険を知らせる RCTA(後退時車両検知警報)

Photo:(左)2.0G ボディーカラーはブリリアントホワイトパール(QAB) 、(右)2.0G ボディーカラーはダイヤモンドブラックパール(G41)

駐車場から出庫する際など、後方の見通しが悪く、目視では安全確認が難しいような場所でバックしなければならないときに役立つシステムです。バックの最中、死角から近づいてくるクルマがあると、それを検知してブザーで注意を促します。

*RCTAは、ドライバーの代わりに周囲を確認したり、車両と障害物との接触を防いだりする機能ではありません。駐車スペースから後退するときは、機能に頼らず、必ずドライバー自身で周囲の安全を確認してください。シフトポジションがRで、自車車速約8km/h以下のとき作動します。約20m先から近づいてくる車両を検知します。

RCTA=Rear Cross Traffic Alert

坂道発進をサポート ヒルホールドコントロール

坂道での発進時、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える瞬間、ブレーキが約2秒間作動。クルマが後ろに下がる心配がないので、急な坂道でも余裕をもって発進できます。

その他の安全装備

運転席・助手席SRSエアバッグ SRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグ

*エアバッグ膨張時イメージ写真

運転席・助手席SRSエアバッグに加え、側面衝突時に頭部を保護するSRSカーテンエアバッグと、同じく胸部を保護するフロントシートSRSサイドエアバッグを全車に標準装備しました。

*SRSエアバッグシステムは、シートベルトを補助する装置ですので、必ずシートベルトをご着用ください。SRSエアバッグシステムは、衝突の条件によって作動しない場合があります。また、ご注意いただきたい項目がありますので、必ず取扱説明書をよくお読みください。SRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグは、実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。

SRS=Supplemental Restraint System(補助拘束装置)

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

ドライバーの運転操作や車速などを各種センサーで検知し、ブレーキ圧やエンジン出力を自動制御。滑りやすい路面やコーナリングなどで発生する横滑りを軽減し、車両の走行安定性を向上させます。

*VDCはあくまでもドライバーの操作を補助するシステムです。従ってVDC非装着車と同様にスピードを控え、早めの操作で安全運転を心がけてください。

4輪ABS [EBD・ブレーキアシスト付]

急ブレーキ時のタイヤロックを防ぎ、ステアリング操作による障害物回避を支援。前・後輪の制動力を最適配分するEBD、ブレーキ踏力を補助するブレーキアシストも装備しています。

*ABSはあくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。従って安全性の確保にも限界がありますので、ABS非装着車と同様に、コーナーなどの手前では十分な減速が必要です。安全運転を心がけてください。

ABS=Anti-Lock Brake System
EBD=Electronic Brake force Distribution(電子制御制動力配分システム)

コンパティビリティ対応高強度安全ボディー&歩行者傷害軽減ボディー

自車の保護性能向上と相手車両への加害性低減を両立したボディー。
衝突時、ボディーが衝突エネルギーを効率的に吸収し、生存空間を確保します。さらに万一の接触時に歩行者を守るため、衝撃吸収性に優れたフロントフードやフロントバンパーなどを採用しています。

運転席・助手席プリテンショナー&フォースリミッター機構付シートベルト

前面衝突時、プリテンショナー機構がベルトを瞬時に巻き取って身体をホールド。フォースリミッター機構が胸への衝撃を緩和します。

オートライトシステム[フロントワイパー連動、薄暮れ感知「おもいやりライト」機能付]

トンネル走行時など、状況に応じてヘッドランプ、スモールランプを自動的に点灯・消灯。エンジンを止めれば自動消灯するので、消し忘れ防止にもなります。また、薄暗くなり始めると自動点灯し、自車を目立たせて事故を予防する「おもいやりライト」機能も付いています。

サンバイザーの一部をシースルー化

サンバイザーを使用中でも、より良い視界が確保できるように、一部をメッシュ状にし、前方が透けて見えるようにしました。