高速道路を走るとき
「見守る目」でドライバーをサポート

DSBSⅡドライバーモニタリングシステム
カメラがドライバーの顔を認識し
眠気や脇見などを検知。
危険と判断した場合は
警報により注意喚起を図ります。


機能説明
①眠気警報機能
約65km/h以上で走行中、ドライバーがまばたきやあくびを繰り返すと、システムが眠気があると判断して注意喚起します。
②居眠り警報機能
約65km/h以上で走行中、ドライバーの目の閉じ具合いや首の傾きにより、システムが居眠りしていると判断して注意喚起します。
③脇見警報機能
約20km/h以上で走行中、ドライバーの視線や顔向きにより、システムが脇見をしていると判断して注意喚起します。

