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月曜日の渡辺です。
先日のサッカー日本代表×エルサルバドル戦
勝ちましたー！
何はともあれ勝ちは勝ちって感じでしたね。
メンバーを新たに招集し初招集の選手も多く新しい日本代表が見られました。
中でも今回、背番号１０番に抜擢された堂安選手がサイドのアタッカーから
「トップ下」で起用されていました。自身のチームでは「トップ下」での起用は慣れていると思いますが
今の日本代表では初の「トップ下」起用だったのではないでしょうか！？
「トップ下」って何なのでしょうか。
よく耳にするけど意外と知られていない「トップ下」ポジション。
実は「トップ下」こそがサッカーの花形のポジションと言っても過言ではないんです。
FW選手の下にポジショニングし攻守ともに参加をするため様々なスキルが求められます。
そのためエースナンバーの１０番をこの「トップ下」のポジションの選手に渡すチームが多いらしいです。
サッカー小僧なら一度は夢見る憧れのポジションなのではないでしょうか。
ちなみにブログのタイトルはバリバリのサッカー小僧だった渡辺少年が当時の監督に言った言葉です。
私がサッカーをしていた頃、ゴールキーパーを除き一度もやったことがないポジションがあります。
そうです。「トップ下」だけは一度もやらせてもらえませんでした。
皆さんこんにちわ
」って先日お客様に聞かれました。
（牡蠣）
すぐそこまで来ています
