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10月16日に「新型フロンクス」が発売となります。
車両はインド西部のグジャラート工場で生産され、日本に逆輸入という形で発売されます。
日本仕様に単眼カメラ、ミリ波レーダー、超音波センサーを組み合わせた、
「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を搭載し、
安全性能、運転性能のレベルがコンパクトカーの中でも上位クラスとなります。

16インチのタイヤサイズで走りとコンパクトさを両立しました。
全高1550ミリは「立体駐車場」に入る高さ
となっております。これで保管場所に高さ制限がある方も心配なくなりました。

上質なレザー調ファブリックシートや、アームレストボックスや、
運転席助手席シートバックポケットなど、
収納を考えた機能もスズキらしさと言えるのではないでしょうか。

他にも標準装備として、
スマートフォンワイヤレス充電器
電動パーキングブレーキ
全方位モニター付メモリーナビゲーション
がございます。
最新機能を集約したフロンクス。

発売まではもう少しお時間がありますので、ティザーサイトなどで是非チェックしてみて下さい
