お店ブログ

こんにちは！！

新車営業のいけです！

今回も

ハスラー！！！

走行性能について

ご紹介いたします！

このハスラーは

オフロードにも

強さを持ちながら

オンロードで

その真価を発揮する

二刀流！！

さしずめ

軽自動車界の大谷翔平

といっても

過言ではありません！！！

ちなみに、

大谷翔平選手が

ロサンゼルスエンゼルスで

バッテリーを組んでいたのは

Kスズキ選手でした。

やっぱり

スズキと大谷翔平選手には

切っても切れない関係が

あるのでしょうか...

話がそれてしまいましたが

このまま話をすすめていきます。

大谷翔平選手といえば

目標とその達成までの取り組みを

マンダラチャートという

表にまとめていたのが有名です。

このマンダラチャート

中心に大きな目標を書き

その周囲にそれを達成するための

小さな目標を書き

それぞれの目標を達成するための

取り組みをその周囲に書く

シートです。

大谷翔平選手の場合、

中心にある大きな目標は

『ドラ1　8球団』

でした。

じゃあ、我々スズキの営業スタッフが

中心に据える目標は何でしょうか。

それは、

『お客様に安全かつ快適に

カーライフを送っていただくこと』

だと考えています。

そのための行動として

お車の販売があり、

保険やJAFのご提案があり

点検のご案内があるのです

と、ハスラーの魅力を

紹介するつもりが

大谷翔平選手の

紹介をしてしまいました。

次回はしっかりと

ハスラーの走行性能を

紹介していきます。

前回：ハスラー①はこちら

こんにちは

いけです！！

今回ご紹介するのは

ハスラー！！！

『遊べる軽』として

鮮烈なデビューを果たしてから

約10年！！！

今なお絶大な人気を誇り、

先日マイナーチェンジを果たした

ハスラーの

魅力を紹介していきます！！

ハスラーを

ひとことで表すならば

スズキのいいとこどり車！！

その理由は

この紹介ブログを読んでいただくと

わかります！！

ハスラーのコンセプトは

ワゴンとSUVを融合させた

アクティブな軽クロスオーバー

つまり

荷物を積むことができる

走行も楽しい軽自動車

でございます。

また、

ベースグレードの

HYBRID Gタイプでも

2トーンルーフやターボを

選ぶことができる

唯一無二のお車となっております！！

ここでひとつ、

ハスラークイズ！！！

先代ハスラーと

現行のハスラー

違いはたくさんありますが

その中でも一番大きな違いは

なんでしょう？？

写真を見比べれば

なんとなーくわかる

かもしれません。

正解は...

ベースとなる車種が違う！

実はこのハスラー

スズキにある別の車をベースに

作られているのですが

先代モデルは

ワゴンR！！

現行モデルは

スペーシア！！

スズキが誇る

人気の軽自動車が

ベースとなっています！！

そんなハスラーの魅力を

次回以降もどんどん紹介していきます！

乞うご期待！！

　三３

梅雨がはじまるよ 

ホラまた僕の側で～

こんにちは、アリーナ米子です

梅雨の季節が近づいてきておりますね

梅雨はご存知、雨の多い時期ではありますが

皆さんは雨、お好きですか？

私はまだ車を持っていない頃

かっこつけマンを自認するわたくしは

雨が降るとびっしゃびしゃになりながら

自転車でバイトに行っておりました

自転車は傘させません

風邪をひいたのも1度や2度ではございません

しかし！社会人になり、車を手にしてからは

そんな憂鬱を味わうこともなくなりました

車っていいよなあ

荷物も乗るし、屋根はあるし

自転車と違って安全装備も充実しているし…

私たちを守ってくれる機能が盛りだくさん

しかし！

安全装備も悪天候の場合は

正常に作動しないこともあるんです！

皆様はこんな表示を目にしたことがあるでしょうか

システム一時停止！？

ｱﾗｧ 私怖くなってきたわ！

この表示は

安全装備が正常に作動しない可能性があるため

システムを停止している表示です

え、そんなことがあるの？とお思いでしょうか

車のガラス上部のカメラで

前の状況や車との距離を見たり測っているのですが

天候状況、例えば雪や激しい雨などで

カメラの視界が悪くなると

こういった表示が出ることがあるのです

万が一　間違った制御をしないため

ここは人に任せよう！ということですので

こういった表示が出る場合

いつも以上に安全運転を心がけましょう

安全装備は運転者の心強い味方ですが

全幅の信頼を置きすぎず

あくまで自分が安全運転を意識することが大切です

これから梅雨がやってまいりますので

覚えておいていただければ！

アミーゴ!!!

こんにちは

いけです！

今日も元気に

明るく楽しく

試乗車紹介！！

今回も

ソリオ

紹介していきます！！

ソリオの魅力は

数えきれないほどありますが

なかでも特筆すべきは

パッケージングのすばらしさ！！

スペーシア等の

軽スーパーハイトワゴンの

乗用車版でしょ？？

となめてかかると

大変なことになりますよ！？

このソリオは

全長が3810mm

軽自動車の全長は

3400mmですので

410mm、

つまり

41cm

長く作られています。

これが大きく作用するのが

後席と荷室の広さ！！

荷室はなんと

後席を一番後ろに下げた状態でも

 35Lの

キャリーバッグを

5つも積み込める！！

5人乗りの普通車ですので

人数分のキャリーバッグを

積み込めることになります。

後席シートを一番前に出すと

さらに荷室は拡大します。

そのとき後席に座っても

足が伸ばせるくらいに広い！！

後席シートを前に倒すことで

自転車やスノーボードを

積み込むことができます。

荷室の床下には

さらにラゲッジスペースがあり

そこにもたくさんの荷物を

積み込むことができます！！

スペーシアではできない

前席と後席の

ウォークスルーも

このソリオではできちゃいます！！

前席上部には

フロントオーバーヘッドコンソール

運転席には

インパネアッパーボックス

などなど

収納スペースもまだまだたくさん！！

ラパンにあるような

隠れラパンのような感じで

隠れ収納が

ソリオにはあるかもしれませんね！！

\広すぎて...広すぎて...言葉にできな~い/

前回：ソリオ①はこちら

こんにちは！！

いけです！

今回紹介するのは

ソリオ！！

大きさも燃費も使い勝手も

すべてが他を凌駕する

そんなお車です。

ソリオは

標準タイプ

バンディット

ふたつの顔を持っています。

標準タイプはスタイリッシュですが

バンディットは迫力がすごい！！

今年1月のマイナーチェンジによって

より迫力を増しています！！

マイナーチェンジ前の

バンディットも

デザインには定評がありましたが

標準タイプとの差別化が難しい

という課題を持っていました。

そこで今回のマイナーチェンジにあたり

より迫力のあり

より押し出し感が強く

より豪快なスタイル

に進化を遂げました。

標準モデルにも若干の

フロントデザイン変更がなされています。

内装にも少し違いがあります。

標準タイプは

ベージュ&ネイビー

バンディットは

ブラック&ボルドー

どちらも

落ち着きのあるカラーリングで

快適なドライブを

サポートしてくれます！！

デザインに違いはありますが

標準モデルのMZタイプと

バンディットMVタイプの

装備は同じ！！！

デザインは好みなのに

ほしい装備がついてない！

なんてことはありません！！

あなたはどちらが好みですか？？

前回：アルト④はこちら

こんにちは！！

いけでございます！！

ついにきました！！

フロンクス試乗車！！

カラーは

アークティックホワイト

ブラック2トーン！！

88,000円の有償カラー！！

日本特別仕様の

4WD車を

迎え入れることができました！！

先に紹介したように

インドで驚異的な販売台数をもち

今までにはない豪華な内外装を

備えたこのクルマ！

試乗車として

店舗に来てから半月！！

我々もさまざまなコースで

試乗を重ねてまいりました！！

その結果

あくまで個人的な意見ですが

このクルマが

真価を発揮するのは

自動車専用道路巡行時

だと感じます！！

なぜなら

先進安全装備と足回りが

圧倒的な快適性を

演出してくれるから！

安全装備には

スズキにおける最新鋭の

DSBSⅡ

(デュアルセンサーブレーキサポートⅡ)

を使用しています！！

以前の安全装備と比較して

精度が非常に高く

自動車専用道で使える

ACC

(アダプティブクルーズコントロール)を

よりスムーズに利用いただけます！！

また、フロンクスに採用された

電動パーキングブレーキと

ブレーキホールド機能によって

渋滞でもペダル操作が必要ありません！

車線の中心を走れるよう

ステアリングのアシストも

してくれるので

車線のはみだしも予防できます。

フロンクスには

これらの先進安全装備に加え

日本に合わせて

チューニングされた

足回りがあります！！

直進安定性が高く

余裕のある

ハンドル操作ができ

振動と音が抑えられ

落ち着いて走行できます！！

長距離走行で安心！！

フロンクスを買って

高速道路に乗ってみよう！！

にゃんだほーーー！！

前回：スペーシアギア①はこちら

こんにちは！！

いけです！

今回ご紹介するのは

クロスビー！！！

画像をみて

あれ？ハスラーじゃない？？

と思ったあなた！！

これは

クロスビー！！

ハスラーとは違って

普通車なんです！！！

このクロスビーには

ほかのクルマにはない

魅力がたくさん詰まっています！！

フロンクスがアツい今だからこそ！

SUVという同ジャンルでありながら

全く異なる特徴をもつ

このクロスビーも

検討してほしい！！

ハスラーのデザイン性！！

スペーシアやソリオで磨き上げた

広さを感じるパッケージ！！

そして

スイフトスポーツやエスクードで

培った走行性能！！

スズキのいいところが詰まった

至高の一台！

それがクロスビーなんです！

高速道路巡行でも十分な

1.0Lターボエンジンに

6速ATを掛け合わせた

走りの楽しいパワートレイン！！

そして

ソリオのような

広くゆとりのある室内！！

選べるカラーバリエーションは

3トーンまでご用意！！

SUVといえば

四角で

後席は余裕があまりない

というイメージがありますが

そんなイメージをひっくり返す

丸みのあるデザインに

余裕のある後席で

どんな場面でも活躍間違いなしです！！

前回：フロンクス⑤はこちら

こんにちは！！

新車営業のいけです！！

今回も紹介するのは

クロスビー！！

フロンクスとは異なる特徴をもつ

スズキのいいところ

盛り合わせSUVです！

クロスビーの名前は

クロスオーバーの『クロス』と

ミツバチを表す英単語『bee』を

掛け合わせた名称になっています！

その名のとおり

ミツバチの巣に見られるような

六角形で構成された

『ハニカム構造』

をイメージしたデザインが

使われています。

どこにかというと

シートの表皮！！

たくさんの六角形が

デザインされています！

実は以前のグリルにも

ハニカム構造が使われていました。

現在はメッキを使った

よりスタイリッシュなグリルに

変更されています。

スピーカーも六角形！！

かわいい！！

もちろん！

名前に使われている

クロスオーバー感も

しっかりと表現しています！！

ハザードスイッチ周辺は

メッキ加飾されたパイプのような

デザインがなされているなど

ダッシュボードには

道具感あふれる意匠が施されています。

シート表皮には

撥水加工が施されており

ラゲッジスペースも

樹脂でできているため

レジャーで使用しても

お掃除がしやすい！！

SUV×ワゴンの

コンセプト通り

前席後席ともに広い！！

フロンクスも

広さと快適性には

かなりの強さを持っていますが

クロスビーは

頭上空間により余裕があります。

タイプの異なるSUVだからこそ

フロンクスと一緒に

見て、比べてほしい！！

前回：フロンクス①はこちら

こんにちは！！

新車営業のいけです！！

今回も紹介するのは

クロスビー！！！

高いデザイン性だけじゃない！

楽しく快適に走れる機能が

クロスビーにも備わっています！！

エンジンは1.0Lターボ！

軽やか、それでいて力強い加速を

楽しむことができます！！

トランスミッションには

6速ATを採用！

ソリオやスペーシア、ハスラーに使われる

CVT以上に

ダイレクトでスポーティーな

走りを体感できます！！

これらのパワートレインをいかした

スポーツモードが

クロスビーには備わっています！(4WD)

このスポーツモードは

エンジンの高回転を維持し

よりパワフルでスポーティーな

ドライブを楽しむことができる

走りを楽しみたい方のためのモード！！

ハスラーやフロンクスでもご紹介した

スノーモードや

ヒルディセントコントロール

も標準装備！！(4WD)

マイルドバイブリッドシステム

も備わっており

カタログ燃費は18.2km/L

(2WD/WLTCモード)

となっています。

軽自動車であるハスラーや

同じ小型車であるソリオでは

味わうことができない

走る楽しみと余裕のある走り！！

試乗で体感してみてください！！

ジムニーとは違うにゃー

前回：クロスビー②はこちら

こんにちは！

新車営業のいけです！！

第三弾となる今回は

発表されたばかりの

フロンクス！！

先行商談も開始している

このクルマ！

今お伝えできる情報を

徹底的にお伝えしていきます！

フロンクスはすでに

世界49か国で販売されている

グローバルカー！！！

インドや南アフリカでは

数多の賞を獲得するスーパースターです。

そんなフロンクスが

日本にもやってきます！！

しかも

ただ日本に来るだけではありません！！

日本で販売されるフロンクスは

日本の道路環境やニーズに合わせており

各国で販売される同車とは

まったく違う

特別な仕様になっています！！

そんなフロンクスの

ティザーサイトはこちら！！！

こちらでは

現状でお話しできる範囲で

フロンクスの魅力を

たっっっっぷり

ご紹介いたします！！

なお、今回第三弾となる

試乗車紹介ブログですが

まだ、試乗車は来ておりません！！

また試乗車が届き次第

すぐにブログを更新しますので

しばしお待ちを！！！