
みなさまこんにちは 
いつもアリーナ中央店のブログをご覧いただきありがとうございます
今回は吉村が初めてブログを担当させていただきます
今回はスイフトのラゲッジルームについてご紹介したいと思っているのですが、
その前に最近スイフトがマイナーチェンジしたのはご存じでしょうか?
今までのスイフトの自動ブレーキ、誤発進抑制機能は前方向のみでしたが、
マイナーチェンジ後のスイフトは後方にもそれぞれ搭載されました
さらには、アダプティブクルーズコントロールも全車速対応(HYBRID RS,RS CVT車,HYBRID MG,XG CVT車)のものが追加され、
標識認識機能など、今までついていなかった安全装置、快適装備が多数追加されております
また、エクステリアに関してもグリルのデザインやRSグレードなどの
アルミホイールのデザインも変更されており、これまでのスイフトとまた少し違った雰囲気になっております
ぜひホームページなどでチェックしてみてください
さて、本題のラゲッジルームについてですが、コンパクトカーは荷室の広さが気になる方が
たくさんいらっしゃると思います。実際に私もスイフトに乗っており、よく遠出や
キャンプにスイフトで出かけるで、実際の写真と一緒に紹介したいと思います
まず、こちらがスイフトの荷室のサイズです

クロスビーやソリオなどとは違い、リアシートは非可動式ですので荷室も固定されていますが、
小さめサイズのスーツケースが二個、旅行用などの大きめのバッグ、段ボールなども十分載せられる広さになっており、
リアシートを倒せば長尺物も載せることが可能です

スイフトのリアシートを倒すと荷室との境目に約15センチの段差ができてしまいますが・・・
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こちらのラゲッジアンダートレーを使用することによってリアシートと荷室をフルフラット化でき、
さらにはトレーの下にも多数の収納スペースも確保することができるのでおススメです
次にこちらが私が実際にキャンプに行くときの荷物を載せたときの荷室です

遠出の際やキャンプにいくときはこのようにかなりの荷物になりますが
それでも十分すぎるほどの広さがあり、楽々載せることができます。
こちらはそのまま荷物を載せた状態ですが、ホームセンターなどで二千円ほどで売っている箱を利用すると・・・


このようにリアシートを起こした状態でもスッキリまとめることができ、
ポンポンとものを入れられ、一気に運搬できるのでとても便利です
また、イスやテーブル代わりにもなり、安くて丈夫なのでアウトドア等に出かけられる方など特におすすめです

以上、スイフトのラゲッジルームのご紹介でした。
たくさん荷物を持ってキャンプなどのアウトドアに外へ行かれる方、
出先で大きなものを買って帰られる方など、スイフトは十分載せられるスペースがあり、よく走ってくれます
小さめの車がいいけど物はしっかり載るのかなあとお悩みの方、ぜひご検討されてみてはいかがでしょうか