こんにちは 福祉車輛課の甲斐です
今回のブログはセニアカーの良く有る入庫例について 書きます
お客さまから 家からスズキさんまで遠いので行けないとの話を聞きます
熊本県内ならこちらからご自宅まで訪問し 現場で修理 もしくは代車を用意して修理にお預かりしますのでご心配無く
多い整備入庫例ですと
一番多いのがセニアカー一年点検
バッテリー交換 タイヤ交換 充電コード切れ などなど
バッテリーやタイヤ交換は消耗品ですから 除外して
意外と多いのは充電コード切れ コードを収納せずに走行し自車のリアタイヤで踏んでしまい
コードを切ってしまうなど
充電コードが巻取りがおかしい? って思ったら お気軽に連絡下さい
それから 充電しないとの事で訪問すると延長コードの元が抜けてたとか 車庫のブレーカーが落として有った事も少なからず例が有ります。
年数が経ったセニアカーになりますと コンセントの首の部分の断線してる可能性も有りますのでこれもご相談下さい