みなさま、こんにちは。本社部門です。
いよいよ本日よりG20大阪サミットの交通規制が始まりましたが
予想に反して、車も電車も空いていたという声が大多数。
本社部門とアリーナ守口は国道1号線沿いにございますので、
通行止めになっている阪神高速12号守口線を通れない車両が国道1号線に流れてきて大渋滞すると
スタッフがみな読んだのですが、結果的に空いていて良かったです。
これから各国の要人達(3万人??)が関西空港に到着し、移動することで急遽通行止めや交通規制が起きるそうなので
不要不急のマイカー利用は控えましょう。
お天気も心配ですね。熱帯低気圧が発達しておそらく台風となり、明日の未明にかけて近畿南部から東海へ最接近と予報。
お出かけされる方は、交通規制や天気予報に注意しながら本日も安全運転をお願いします。
さて、本日は人気の『スイフトスポーツ』の新旧モデルについてご紹介いたします。
スイフトスポーツはMT車の方が人気傾向にあります。
MT車はまさにクルマの運転を楽しむもの。自分で自在に操ることができるので
MT車を好まれる方はお乗り換えのときもMT車を選ばれる方が多いですね。
では初めに現行型の新車を見ていきましょう。
MT車で1番高いスイフトスポーツ(メーカーオプション付き VBRM-JM)でも
1,842,000円(消費税抜き)と200万円以内ですので
他社さんと比較してお値段で選んでいただくことも多いとスタッフより聞いております。
試乗したスタッフは「よく走る、早く走る、すぐ加速する」と言っておりました。
旧型と比較しますと、メーカーオプションですが「SUZUKI Safety Support」が新たに装備されたのも
大きな違いの1つです。
試乗して旧型から現行型へ乗り換えたスタッフも!!
では旧型も見ていきましょう。
旧型でもMT車は現行型に負けないぐらい根強い人気ですね。
中古車なので、状態やお値段も様々です。現行型は予算オーバーでも旧型ならお求めいただきやすくなっています。
現行型は1.4L、直列4気筒直噴ターボエンジンに対して、旧型は1.6L直列4気筒自然呼気エンジン。
エンジンなど細かい数値は異なりますので、ぜひ試乗して比較してください。
現行型と旧型とカタログを広げて比較してみると見た目の違いから細かい数値の違いまでよくわかります。
おクルマをデザインで選ばれる方も多くいらっしゃると思いますが、
MT車でぜひ走る楽しみを体感していただければと思います。

旧型のカタログは廃盤の為、お渡しすることができませんが
営業所に在庫があればお見せすることができますので、ご希望のお客様はスタッフまで。
『スイフトスポーツ』は「チャンピオンイエロー4(ZFT)」がオススメです。
レモンイエローに近い、鮮やかな黄色。
スイフトスポーツだけに設定されたチャンピオンイエローは、派手と思われるかもしれませんが
街中で走るとなじみます。実際に乗られておるお客様は「駐車場ですぐ見つけられる」との声をいただきます。
現行型も旧型も「チャンピオンイエロー4(ZFT)」がございます。
1度、チャンピオンイエローに乗ってみませんか?
ボディーカラーは、チャンピオンイエローの他に
赤、青、白、シルバー、黒の設定がございます。
青は現行型が「スピーディーブルーメタリック」、旧型が「ブーストブルーパールメタリック」の為
少し色味が違いますが、他のカラーは同じボディーカラーです。
旧型の白は製造のタイミングで「スノーホワイトパール」のボディーカラーもあります。
スイフトスポーツはもちろんAT車の設定がございます。
現行型は6AT、旧型はCVTです。AT限定免許をお持ちの方もスイフトスポーツを楽しんでいただけますね。
納期について、6月30日までにご注文いただきますと8月生産分を確保いたします。台数限定ですのでお早めに。
一部、在庫しているスイフトスポーツもございます。在庫状況についてはスタッフまでお問い合わせください。
中古車につきましては、ご希望のグレードやボディーカラーなどをスタッフにお伝えください。
ご要望に応じたスイフトスポーツをご提案いたします。
「スイフトスポーツ」でぜひ走る喜びを。
お問い合わせお待ちしております。


(株)スズキ自販関西 本社部門