ワゴンRのイイところ
運転に自信が出たり、
小さな気遣いが心地よかったり
ワゴンRと出会い、変わりはじめた
日常を描くショートムービー。
乗るほどに感じるたのしさ、うれしさ。 進化したワゴンRと過ごす毎日を、
ぜひご覧ください。
小さな気遣いが心地よかったり
ワゴンRと出会い、変わりはじめた
日常を描くショートムービー。
乗るほどに感じるたのしさ、うれしさ。 進化したワゴンRと過ごす毎日を、
ぜひご覧ください。
HYBRID ZX
ベルベットダークレッドパール
(WCR)
メーカー希望小売価格(税込)
2WD・CVT車
1,736,900円〜
4WD・CVT車
1,856,800円〜
全方位モニター用カメラパッケージ・スズキコネクト対応通信機装着車は85,800円高(消費税込み)
ZL
ルーセントベージュパールメタリック
(WCG)
メーカー希望小売価格(税込)
2WD・CVT / 5MT車
1,457,500円〜
4WD・CVT / 5MT車
1,580,700円〜
バックアイカメラ・スズキコネクト対応通信機装着車はCVT:46,200円高(消費税込み)5MT:44,000円高(消費税込み)
360°どこから見ても、
心が惹かれる。
デザイン・インテリアを見る
進化を続けるスタンダード・ワゴン。
1993年、“軽ワゴン”という
カテゴリーを確立した初代ワゴンR。
たくさんの人に愛される定番でありながら、
変わることをおそれず、
常にお客様の声に応えながら、
大胆に進化を続けてきました。
変わらないのは、
軽の“当たり前”を高める、その姿勢。
これからも、ワゴンRは「進化する定番」で
あり続けます。
今日の軽自動車人気のいしずえを
築いた歴史的モデルの数々。
築いた歴史的モデルの数々。
ワゴンR 初代
初代ワゴンRはセミボンネットの軽ワゴンスタイルとし、右1ドア+左2ドアの3ドアを採用。乗り降りが楽で自然なドライビングポジションを実現したアップライトなシート配置により、大人4人がゆったり乗れる広い室内や、力強いスタイル、多用途性、乗り降りや運転のしやすさなどを実現した。軽自動車の世界に、革新性と高い実用性を提案し、軽自動車では初めて「’93-’94
RJCニュー カー オブ ザ イヤー」を受賞した。1995年にインタークーラーターボ車を、1997年にはコラム&ベンチシート車を設定した。
ワゴンR 2代目
衝突安全性の向上を目的とした1998年10月の軽自動車規格改定に対応。デザインは初代のテイストを受け継ぎながら、厚みと張りと丸みのある面構成で安心感を表現。空力性能も大幅に向上した。運転席シートリフターの採用や、最小回転半径の縮小(4.6m→4.2m)、全車に採用したフルトリムなどで、使いやすさと上質感も向上。車体は拡大したにもかかわらず重量増を最小限に抑え、エンジンは中・低速トルク重視のセッティング変更や新技術を導入した。
ワゴンR 3代目
ワゴンRの3代目は「さまざまなユーザー、さまざまな使用シーンに対応した万能型ワゴン」を商品コンセプトとして開発した。車の土台となるプラットフォームを一新し、新開発のサスペンションや車体構造により、良好な乗り心地と静粛性、走行性能を両立。最小回転半径を先代の4.2mから4.1mに縮小し、扱いやすさも向上させた。屋根を長く広くすることで室内空間を大きく広げながらも、軽量設計によって車体重量増加を抑えて燃費向上や走行性能に貢献。TECTや運転席・助手席エアバッグの全車標準装備などにより、乗員に対する衝突安全性を向上させた上で、車体前部に歩行者傷害軽減構造を取り入れ、歩行者保護にも配慮した。
ワゴンR 4代目
4代目の開発コンセプトは「快適 スタイリッシュ
ワゴンR」。経済性や使い勝手といった軽自動車に求められる基本性能や、室内の快適性や乗降性を向上させながら、より多くの人に愛されるデザインを採用した。ホイールベース、室内長、前後乗員間距離を拡大して快適な室内空間を実現した。街中での扱いやすさを向上させた自然吸気エンジン搭載の2WD・CVT車は10・15モード燃費23.0km/Lを達成し、新開発ターボチャージャーを採用した2WD・CVT車も10・15モード燃費21.5km/Lを達成した。2009年次の「RJC
カー オブ ザ イヤー」受賞。
ワゴンR 5代目
5代目ワゴンRは、「軽ワゴン低燃費No.1* 新世代エコカー」を開発コンセプトとし、環境への配慮と便利で楽しい車の両立を目指した「スズキグリーン
テクノロジー」を搭載する最初の車となった。リチウムイオンバッテリーに減速時のエネルギーを効率的に回収する「エネチャージ」、停止前の減速時から作動する「新アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ中でも、内蔵の蓄冷材により車室内の温度上昇を抑制する「エコクール」などの低燃費化技術を搭載。また、最大70kgに及ぶ車体の軽量化、パワートレインの高効率化、各部の摩擦抵抗低減など、基礎技術を徹底して追求した。新世代のR06A型エンジンと相まって、自然吸気エンジン搭載車(2WD)でJC08モード28.8km/Lの低燃費を実現した。また、2013年にはスズキとして初めて衝突被害軽減ブレーキを採用した。
*軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車。JC08モード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく(2012年9月現在、スズキ調べ)。
ワゴンR 6代目
発進時にモーターのみで走行できる*マイルドハイブリッドを搭載。また、軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォームHEARTECTの採用とも相まって、軽ワゴンNo.1の低燃費33.4km/L(JC08モード)を達成した。単眼カメラと赤外線レーザーレーダーで前方の歩行者や車を検知して衝突の被害を軽減するデュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)や、周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能などの先進安全装備も搭載した。ダッシュボードに車速やDSBSの警告などを表示するヘッドアップディスプレイも、軽自動車で初めて採用した。FA、FX系に加えて、スポーティーで上質なFZ系を新たに設定した。FZは、フロントグリルから続く横基調のラインで上下2段に分けた、スポーティーなデザインのLEDヘッドランプを採用したのが特長。
*モーターによる走行は、アイドリングストップ後の停車状態からの発進時、ブレーキから足を離してアクセルを踏まなくても車がゆっくりと動き出すクリープ走行(最長10秒間)が可能。
































