お店ブログ

“Wanderer（ワンダラー）”のコンセプトは、「自由気ままな旅」。
その共通のコンセプトとカラーリングで、HUSTLER Wandererと
BABY-G WANDERER SERIESが誕生しました。

本日よりキャンペーン開催。
11月15日（木）～2019年1月31日（木）までにハスラーを試乗、お見積もりを
いただいた方に応募用紙をお渡しいたします。
キャンペーンサイトにて応募ＩＤと必要事項を記入すれば応募完了です。
抽選で200名様にＢＡＢＹ－Ｇ「ＷＡＮＤＥＲＥＲ　ＳＥＲＩＥＳ」が当たります！！
ハスラーご検討の方は今がチャンスです。
お見積もりお気軽にスタッフまでお声かけ下さい　m(_ _)m

先日入荷した中古車を走らせると、、、ガタガタ音が！！
何事かと思い後部をチェック。
特に問題はなさそうだけれど、、、。
走ってみるとまだ音が。
再度点検。
工具セットのジャッキが取り付け分より緩んでいます。
広げてシッカリと固定。
走行すると、、、ガタガタ音なくなりました　ヾ(o´∀｀o)ﾉ
走行中の異音はトラブルや不具合のサイン。
早めに点検を。
今回の様に簡単な事から、部品交換や整備などの大事もあります。
なにか気になること有りましたら何でもお気軽にお声かけ下さい　m(_ _)m

↑　↑　↑　画像クリックでＣＭサイト(ＹｏｕＴｕｂｅ)へ移動します！

ハスラー特別仕様車『　ワンダラー　』のＣＭをＴＶでよく見かけます。
、、、(・∇・)ﾝ？　見た事ある人たちです、、、。
ももいろクローバーＺでした。
ワンダラーという名前には　”自由気ままな旅”　という意味をこめたそうです。
ハクガクナ ワタシハ エイゴモ バッチリデ シッテイマシタガ、、、(｡-人-｡)
ももくろの4人が山道をドライブし山へ海へと旅するＣＭ。

みなさんはハスラー”ワンダラー”でどこへ出かけますか？
お出かけを楽しくする１台です。
ワンダラーのカタログサイトはコチラ　↓　↓　↓　から

http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/

本日の画像はパンク修理キットを使ったタイヤ。
最近の車にはスペアタイヤではなく修理キットが入っているものが多いです。
修理キットはパンクの穴から空気が漏れで無いように液剤をタイヤに注入。
注入後に空気を充填します。
一時的に走ることはできますが、あくまで一時的。
すぐに整備工場にてパンク修理してください。
修理キットは液剤を注入するのでタイヤをホイールから外すと、、、
画像のような白い液体が入っております。
ちなみに画像は洗っている途中なので水がかなり入っています。
できることならば修理剤を使わずに持ち込めると洗わなくていいんですが。
修理剤は使ってしまえば新しく修理剤を購入しなければいけません。
メーカーによって金額違いますが2千円～6千円程度。
余分な出費になってしまいます。
空気圧、こまめにチェックしていれば防げる事も。
スズキ愛車無料点検では空気圧のチェックもしております。
空気圧チェックしたの何時だっけ、、、(≧艸≦*)
なんて方はぜひお受け下さい。
ご予約お待ちしております　m(_ _)m

本日の画像はアルトのテールランプ。
水が入ってしまっています。
ドコかに当ててしまったそうで、レンズにひびが。
水も入ってきています。
そのままにしておけばショートするかもしれません。
ショートしなくても錆てしまったりと弊害があります。
ランプ類を傷める前に早めに交換をしないといけません。
なかなか毎日運転していても気づけない事もあります。
定期的な点検で不具合の早期発見ができます。
点検・車検、お任せください！！
お声かけお待ちしております　m(_ _)m

本日、お客様より
「　パンクしちゃってる～　o(T◇T o) 」と修理依頼。
ご来店いただきタイヤも減ってきていましたので４本交換。
タイヤを外してみるとホイールの１本が、、、(・∇・)ﾝ？
真ん中が凹んでいます。
確認しますと、
「　高速道路で落石があって乗り上げた　(≧艸≦*) 」
との事　(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
怖いですねぇ。
その際は何とか乗り切ったけど、、何だかハンドルが変との事。
ホイールのバランスが狂ってしまったんでしょう。
スチールホイールでしたので叩いて曲がりを直しバランス取りました。
ホイールの曲がりや傷などでバランス狂うこともあります。
バランスが狂えばハンドル操作にも変化が出ます。
乗り上げたりした場合は一度チェックしたほうが良いかと。
タイヤのこともお気軽にご相談下さい　m(_ _)m

本日は中古車入荷のお知らせ。
メーターでわかる人もいるのかもしれません。
２００８年のグッドデザイン賞を受賞したメーターですから。
知らない、、、　(・∇・)ﾝ？
ワタシモ コンカイ ハジメテ シッタンデスケドネ　(≧艸≦*)
「　トヨタ　クラウンハイブリッド　」に搭載された１２．３インチ液晶メーター。
出力メーターやスピードメーター、シフトインジゲータ全て液晶です。
スタートスイッチを押すとメーター内に動画が映し出されます。
そしてメーターに移り変わる。
ハイブリッドならではな感じがします。
入荷した「クラウンハイブリッド」は３．５リッターハイブリッド。
ハイブリッドですが高速走行でもグングン走るハイパワーです。
長距離走行をする方には特にオススメ！
ただいま葵東店に展示中です。
ご来場お待ちしております　m(_ _)m

本日の画像はヘッドライトと当社サービスマン。
ヘッドライトを磨いております。
ヘッドライトは現在ポリカーボネートというプラスチックでできています。
ポリカーボネートは透明度が高く衝撃に強いのでヘッドライトに最適。
反面、熱や紫外線に弱い性質も持っています。
そのために車のヘッドライトは劣化して黄ばんだり、曇ってきてしまいます。
そのままにしておくと、見た目にも悪いのもありますが場合によっては
ヘッドライトの光が妨げられる事も。
光量が少ないと夜間の走行時に視界が悪くなる事も考えられます。
車検時には光量が足りずに検査に通らない事もあります。
安全のためにもヘッドライトも定期的にメンテナンスが必要です。
お車のメンテナンスもお気軽にお声かけ下さい　(｀ﾟДﾟ´)ゞ

先日、ドアロックの修理でお車を預かりました。
リモコンキーでロックをしても助手席が作動しないとの事。
内部を点検しましてドアロックアクチュエーターの不良で交換です。
交換して問題なく作動するようになりました。
普段使えているものが使えないと不便な物ですねぇ。
以前は鍵を挿して回してロック解除。
助手席のロックを運転席から手を伸ばして開ける、こんな感じでした。
いまでは鍵を出す事も無くドアに触れたり、スイッチ押せばドアが開錠　ヾ(o´∀｀o)ﾉ
便利なものです。
キーレスプッシュスタートやスマートキーなんて呼ばれています。
で、実はメーカーによって作動方法が違うのは良いんですが、
車種によってはアクセスできる場所が少ないモデルがあります。
これ結構知らない方も多いのでは。
触れたり、スイッチ押したりと書きましたがセンサーやスイッチで感知するんですが、
そのセンサーやスイッチが運転席ドアしか付いていない車種もあります。
(・∇・)ﾝ？ ナニカコマルノ　？
不便な事がありまして、たとえば助手席に荷物を積みたい！
そんな時も運転席に回ってロック解除しないといけません。
なかなかに不便だったりします。
お車をご検討の際にはチェックしてみることをオススメします。
お車の検討の際には当社のスタッフまでお声かけください。
カーライフアドバイザーとしてぴったりの１台ご用意いたします　m(_ _)m

先日、納車の際に質問を受けました。
「　ハイオク入れても大丈夫？　」と。
納めた車はスズキ　アルト。
モチロン問題ありません。
問題ありませんが、恩恵はあまりないのかも、、、。
ハイオクもレギュラーもどちらもガソリンです。
オクタン価の違いで分けていて、ハイオクがよりオクタン価が高く
ハイ（高い）オクタン価の略称になっています。
ちなみにオクタン価９６以上がハイオクを名乗れます。
で、間違って入れてはいけないのが軽油。
セルフスタンドが増えてから誤給油が増えている気がします。
ガソリン車に軽油を入れるとエンジンが止まります。
間違った燃料ですから走れません。
軽自動車だから『軽』油、、、ではありません。
皆様はお間違えのないように。