三種の神器といえばよく言われるのが
「八咫鏡(やたのかがみ)」
「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」
「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」ですね。
その後、日本が高度経済成長を迎えたころは神器になぞらえて
「白黒テレビ」
「洗濯機」
「冷蔵庫」
、
新・三種の神器である
「カラーテレビ」
「クーラー」
「カー(自動車)」
が有名ですね。
実は…セニアカーにも「三種の神器」とも呼べるものがあるんです!
それは…

「試乗車」
(これがなくては、仕事になりません!)

「波板」
(箱バンからセニアカーを乗せ下ろしする際に使う必須アイテム)
そして…

「工具の皆さん」
特に14ミリはよく使います(ミラー固定のため)。
またバッテリー交換の際には
12ミリと8ミリ必須です。
あと、ステッキホルダー取り付けの際には、6角レンチも大変重宝します。
以上が我々の「三種の神器」ともいえるものです。