スズキ自販埼玉からのお知らせ

アルト・アルト ワークスは先進の予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の

機能がますます充実。

更に、アルトはインテリアカラーの変更、アルト ワークスは車体色を新設定。

安全装備とともに装いも新しくなったアルト、アルトワークスが誕生しました！

安全装備には、人もクルマも検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブ

レーキサポート」を搭載。(※)

また、バック時にも障害物を検知する「後退時ブレーキサポート」(※)やペダルの踏

み間違いによる衝突を回避する「誤発進抑制機能」(※)

「後方誤発進抑制機能」(※)も搭載。その他、車線のはみ出しや、眠気によるふらつ

きも予防する機能など、

さまざまなセーフティ機能の追加で毎日の運転が、より安心感に包まれます。

アルトのインテリアはシート色をネイビーに変更しシートサイドに入った白のパイピ

ングと合わせて

品よく、スタイリッシュな空間に仕上げました。アルト ワークスは車体色に鮮やか

な

ブリスクブルーメタリックを新設定しました。

きもちいい生活、はじまる。アルトについて、詳しくはこちらからどうぞ！

http://www.suzuki.co.jp/car/alto/

クルマと共鳴しながら、疾走する快感。アルト ワークスについて、詳しくはこちら

からどうぞ！

http://www.suzuki.co.jp/car/alto_works/

※　アルトX、S標準装備。L、F(5AGS車)はメーカーオプション設定。

アルトワークス5AGS車に標準装備。

かわいいだけじゃ満足できない。ちょっとだけカッコよくて、意外と大人っぽい『ラパン モード』が誕生しました！

インテリアは、シート表皮・ドアトリムクロスとフロアマットをネイビーで統一しながら、

ブラックパネルやヘリンボーン柄がシックなアクセントになる上質なコーディネート。

くつろぎとトキメキの両方が楽しめる大人かわいい空間に仕上げました。

ブルーのアクセントカラーを施したエンブレム、メッキフロントグリルや個性が光る２トーンフルホイールキャップなど

視線を集める魅力的なデザインと、あなたらしさが選べるモダンで大人シックなボディカラーをご用意しました。

毎日をもっと快適にしてくれる特別装備として「ナノイー」搭載フルオートエアコンや運転席・助手席シートヒーターを設定。

大人の、きゅん。ラパンモードについて、詳しくはこちらからどうぞ！

魅力いっぱいの『ラパン モード』について、詳しくはこちら！

http://www.suzuki.co.jp/car/lapin_mode/

先進の予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」が充実。新色のボディカラーを加え、

装いも新しくなったエスクードが誕生しました！

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載。

スズキ国内車種としては初めて(※１)

走行中の車線変更時に安全確認をサポートする「ブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]」や

駐車場などでのバック時に後方左右の安全をサポートする「リヤクロストラフィックアラート」、

ロングドライブをサポートする「アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]」を標準装備とし

予防安全性を高めています。

エクステリアは、メッキフロントグリル、フロント・リヤバンパー、

リヤコンビネーションランプなどのデザインを変更し、より上質で力強い印象へと変化。

インテリアは細部にまでこだわり、インパネガーニッシュなどカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイ、

インストルメントパネル天面にはソフトパッドを装備するなど、

質感と先進性を向上しています。

心解き放つ場所へ！　エスクードについて、詳しくはこちらからどうぞ！

http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/

※１　２０１８年１２月スズキ調べ

●スプリアス規格＊変更について

電波法関連法令の改正により、2022年12月1日以降、一部のETC車載器が使用できなくなります。
スズキ標準装備品、スズキ純正アクセサリーのETC/ETC2.0車載器は、過去の製品も含め、新しいスプリアス規格に対応しており、
電波法の改正以降も引き続きご使用いただけます。

＊スプリアスとはETC車載器を含む電子機器から発射される電波のうち、高調波、低調波、寄生振動などによって発生する目的外の電波のことで、電波障害の原因となるため電波法でその強さが規制されています。

詳しくは、下記よりITSサービス高度化機構のホームページをご覧ください。
https://www.its-tea.or.jp/users/

●セキュリティ規格変更について
ETCおよびDSRC車載器において、お客様の決済情報を将来にわたり安全に保護するため、国土交通省・高速道路会社主導のもとセキュリティ規格の変更が実施される予定です。
スズキ純正アクセサリーカタログに掲載の新セキュリティ規格対応車載器は、将来実施されるセキュリティ規格の変更に対応しています。

詳しくは、下記よりITSサービス高度化機構のホームページをご覧ください。
https://www.its-tea.or.jp/users/

スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載した小型乗用車「ソリオ/ソリオ バンディット」※1が、平成30年度JNCAP※2予防安全性能評価において、最高評価となる「ASV※3＋＋＋（トリプルプラス）」を獲得しました。
また、小型乗用車「クロスビー」※4が、平成30年度JNCAP※2衝突安全性能評価において、最高評価となる「ファイブスター賞」を受賞しました。

JNCAP※2は、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構（NASVA※5）が自動車の安全性能を評価し、結果を公表する制度です。
予防安全性能評価は、予防安全装置の性能を評価するもので、「衝突被害軽減制動制御装置［対車両］」、「衝突被害軽減制動制御装置［対歩行者］」、「車線逸脱抑制装置等」、「後方視界情報提供装置」、「高機能前照灯」、「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」の評価点を合計したものとして、今年度より4段階の評価が行われ、「ASV＋＋＋」が最高評価となります。

衝突安全性能評価は、自動車の総合的な衝突安全性能を評価するもので、「乗員保護性能評価」、「歩行者保護性能評価」、「座席ベルトの非装着時警報装置（シートベルトリマインダー）評価」の3項目での評価点を合計したものとして、5段階の総合評価が行われ、「ファイブスター」が最高評価となります。

スズキでは、お客様の安心・安全な運転を支援する予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を様々な車種に展開し、今後も安全技術の取り組みを強化してクルマの安全性を向上させてまいります。

試験結果詳細（NASVAホームページ）http://www.nasva.go.jp/mamoru/active_safety_search/

※1 対象車は、ソリオ HYBRID SZ、HYBRID SX、HYBRID MZ、HYBRID MX（スズキ セーフティ サポート装着車）の全方位モニター用カメラパッケージ装着車。及びソリオ バンディット HYBRID SV、HYBRID MVの全方位モニター用カメラパッケージ装着車。全方位モニターは対応ナビゲーションの装着を前提とした仕様。
※2 JNCAP：Japan New Car Assessment Program
※3 ASV：Advanced Safety Vehicle
※4 対象車は、クロスビー HYBRID MZ、HYBRID MX スズキ セーフティ サポートパッケージ装着車。
※5 NASVA：National Agency for Automotive Safety and Victims’ Aid

ハスラーから、特別仕様車ワンダラーが登場しました！

”Wanderer(ワンダラー)”のコンセプトは、「自由気ままな旅」。

エクステリアには、特別装備として、メッキフロントグリル[スモークメッキ]、

フロント/リアバンパーガーニッシュ[ウッディブラウン塗装]、ルーフレールなどを採用しました。

ボディーカラーは４色設定、全車ウッディブラウン２トーンルーフ仕様と致しました。

インテリアのインパネカラーパネル[ウッド調]は、ぬくもりを感じさせるテイストに。

本革ならではの感触が魅力のステアリングホイールはシートとあわせてイエローブラウンを配色。

さらにオレンジステッチを施し、ディテールまでオシャレ心を感じさせます。

また、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」、

デュアルカメラブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]を標準装備しました。

気ままなドライブが、きっと素敵な旅になる。

特別仕様車　ハスラー ワンダラー、登場。

http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/

特別仕様車 スイフト XRリミテッドが登場しました！

エクステリアには、メッキフロントグリルやRS用フロントバンパー＆リヤバンパー[エアロ形状]、

サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラーを採用しドレスアップしました。

ボディーカラーには、クラレットレッドメタリック、プレミアムシルバーメタリック（※）、ミネラルグレーメタリックを特別設定色としてご用意。

クラレットレッドメタリック、プレミアムシルバーメタリックには、ブラック２トーンルーフもご用意してました。（※）

インテリアには、専用色インパネオーナメント[チタン調]、RS用ファブリックシート表皮[シルバーステッチ]を採用。

本革巻ステアリングホイールなどの装備が、シックで落ち着いたインテリア空間を演出します。

また、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」、

デュアルセンサーブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]を標準装備しました。

スタイリッシュな２トーンルーフが新しい。

特別仕様車スイフト XRリミテッドついて、詳しくはこちらから！

http://www.suzuki.co.jp/car/swift_xr_limited/

※　他のボディーカラーと価格が異なります。

新型「ジムニー」、小型四輪駆動車 新型「ジムニーシエラ」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2018年度グッドデザイン賞」※において、特に優れたデザインに与えられる「グッドデザイン・ベスト100」に選出されました。グッドデザイン・ベスト100への選出は2013年の軽商用車「キャリイ」に続いて2度目となります。

1970年に軽自動車で唯一の四輪駆動車（当時）として発売した「ジムニー」を初代とするジムニーシリーズは、高い悪路走破性とコンパクトな車体による取り回しの良さにより、世界の国々で活躍しているスズキを代表する車種であるとともに、日本が世界に誇る唯一無二のコンパクト4WDです。

今回、20年ぶりにフルモデルチェンジした新型「ジムニー」、新型「ジムニーシエラ」は、専門家が愛用する「プロの道具」をデザインコンセプトに、機能に徹した飾らない潔さを追求。車両の姿勢や状況を把握しやすいスクエアボディーにより、悪路走破性に寄与するとともに、積載性や操作性、車両内外の彩色に至るまで機能に徹した実用性の高いクルマを実現しました。

【審査委員の評価】
「多くの製品がひしめく世界の自動車市場において競合製品のない独自の地位を得ている。また、そのモデルチェンジの過程において、道具として求められる機能を追求することで進化してきており、理想的なリ・デザインの取り組みを実践していることが高く評価できる。特に今回のモデルチェンジでは、従来の良さを残しつつ、洗練されたデザインとなっている。」

※ 「グッドデザイン賞」とは・・・1957年に通商産業省(当時)によって創立された「グッドデザイン商品選定制度」（通称Gマーク制度）を母体とする、我が国唯一の総合的デザイン評価・推奨制度です。

９月８日（土）、９日（日）、１０日（祝）の３日間開催いたしました

県下一斉合同展示会「スズキの日」ご成約抽選プレゼントの

抽選会を、９月１９日に実施いたしました。

埼玉県内の販売会社５社の代表者による抽選の結果、下記のお客様が

ご当選されました。おめでとうございます！！  

【抽選結果】　※カッコ内はご購入店舗

■特等（東芝レグザ　５０インチ４Ｋ対応テレビ）　１本

・・・新座市　Ｎ様　（アリーナさいたま北）

■１等（ダイソン　デジタルスリム　スティッククリーナー）　５本

・・・戸田市　Ｙ様　（スズキオート新郷）

　　　さいたま市浦和区　Ｙ様　（アリーナさいたま北）　　　他３名様

■２等（浜名湖産うなぎ白焼）　１５本

・・・さいたま市岩槻区　Ｎ様　（岩槻スズキ販売）

　　　蓮田市　Ｉ様　（アリーナ蓮田）

　　　加須市　Ｙ様　（久喜店）

　　　草加市　Ｋ様　（アリーナ草加）　　　他１１名様

■３等（埼玉県産　彩のきずな　新米１０ｋｇ）

・・・特等～２等以外のお客様

「スズキの日」でご成約いただいた皆さま、有難うございました。

なお、賞品のお届け等につきましては、営業担当者よりご案内いたします。

抽選会の様子です↓↓

弊社社長　梅林

スズキ自販関東　登澤社長

オートピア西洋　横内社長

　東武スズキ販売　青木常務

　スズキ自販西埼玉　佐野常務

8月に弊社女子改「さくら小町会」企画で開催しました

お子様限定「ジムニーぬりえコンテスト」の結果発表！！

応募総数132作品の中から選ばれた３作品をご紹介いたします♪  

社長賞：社長の一目ぼれ作品。ドット柄がとても目立っていました。

（アリーナ草加）

女子改賞①

本物そっくりに仕上げてくれました。

完璧なジムニーと併せ背景が海辺作品はこの作品だけでした。

カニさん達もカッコ良いジムニーに集まってきていますね。

（アリーナ伊奈）

 女子改賞②

あったらいいな！こんなカラフルなジムニーに乗ってみたい。

目立つこと間違いなし。オリジナル感NO.1作品。

（アリーナ行田）

賞品は弊社担当拠点よりお届けいたします。

さくら小町会では今後も皆さまに楽しんでいただける企画を

ご案内してまいりますので、お楽しみに♪