お店ブログ

走行シーン：郊外

走行距離：150ｋｍ

実燃費：21.1ｋｍ

カタログ燃費　平均19.6ｋｍ（市街地16.2ｋｍ/L　郊外20.2ｋｍ/L　高速21.1ｋｍ/L）

新型☞　平均22.0ｋｍ（市街地19.3ｋｍ/L　郊外22.6ｋｍ/L　高速23.0ｋｍ/L）

その他：走行モード→　―

担当メモ( ..)φ

新型との比較で郊外燃費では差ほど改善が見られませんでした。

走行シーンが坂道と下り坂が多いところもあって、

燃費が悪化しなかったのかもしれません。ただ街中の走行では、

新型に部がある印象でした。平均燃費の上昇の仕方が良かったです

静粛性、トルクも新型に部がある印象でした。

アクセルを踏みこんでからのレスポンスがかなり違います。

ついつい速度が出がち

☟ソリオMZ（2WD）の詳しいご説明☟

https://www.suzuki.co.jp/car/solio/

走行シーン：郊外

走行距離：150ｋｍ

実燃費：21.5ｋｍ

カタログ燃費　平均22.0ｋｍ（市街地19.3ｋｍ/L　郊外22.6ｋｍ/L　高速23.0ｋｍ/L）

その他：走行モード→　―

☟ソリオMZ（2WD）の詳しいご説明☟

https://www.suzuki.co.jp/car/solio/

鋭い目つきがかわいく感じたそうです

こんにちは

スズキアリーナ中津川です

いつもブログを見ていただきましてありがとう

ございます

本日はK様のご納車でした

この度は、数多くの車種の中からスズキの車をお選びいただきまして

ありがとうございます

K様は今まで乗られていたお車が車検と総距離が10万キロ

を迎えるにあたり、今後のメンテナンス面との比較で

お乗換えを検討されていました。

お子様の送迎が多いということで、

後席の快適性装備が充実している

スペーシアを気に入って頂きました

他にもスペーシアカスタムを選ばれたご理由があったそうなので、

アンケート形式でおまとめ致しました

<納車時　お客様アンケート>

Q.購入の決め手は？

A.☆外観デザインについて☆

ヘッドランプの形がかわいい

Q.☆内装について☆

A.黒基調にワンポイントの赤色がお洒落

特にシートのステッチ

Q.☆装備について☆

A.後席のUSBポート

Q.お気に入りのポイントは？

A.運転席のドリンクホルダーが引き出し式

じゃないところ

引き出し式が掃除がしずらいとのことでした

Q.迷われた車種とライバル車種と比べて決め手になったこと

A.N-BOX　タント

A.内装の質感

A.後席の快適装備

サーキュレーター、テーブル、USBポートが標準装備

Q.愛車で何処に行きたい？

A.NEXZ（ネクスジ）のライブに娘さまと参戦

抽選で大阪のライブチケット狙っているそうです

Q.乗換えor増車？

A.乗換え。スズキ　パレットより　

≪後書き≫

部活をされているお子様の送迎で遠方にも移動されることが

多いK様は、後席の快適性ともう一つ重視されていたのが

運転の楽しさでした。ターボ車の加速の良さを大変気に入って

いただきました。今まではターボなし車でした。

運転が好きなこともあり、遠距離の移動を繰り返すうちに

移動中も快適に移動したくなったそうです。

スズキの車の特徴として『軽さ』が一番に

挙げられます。そこから来る燃費の良さとストレスのない身軽な走り

は他のスズキのラインナップにも通ずるところがあります。

運転の楽しいスペーシアで沢山ライブ遠征していただけると

嬉しいです(笑)

スズキアリーナ中津川では各種モデルの試乗車、展示車を

取り揃えております。まず見て触って乗ってみてください

↓展示車・試乗車一覧↓

https://www.suzuki.co.jp/dealer/21212121/exhibit/

走行シーン：郊外

走行距離：150ｋｍ

実燃費：21.8ｋｍ

カタログ燃費　平均19.8ｋｍ（市街地17.5ｋｍ/L　郊外21.0ｋｍ/L　高速20.2ｋｍ/L）

その他：走行モード→　―

☟スペーシアギアXZターボ（4WD）の詳しいご説明☟

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_gear/

大商談会開催中です

期間3/7（金）～3/16（日）

期間中に新車をご成約された方には、

①選べるカタログギフトを進呈

②更にお見積もりで鼻セレブBOXティッシュを進呈

来店してびっくりとっておきの新車在庫車もご用意

☟在庫車一覧☟

各一台限りです

①生産終了旧型ソリオ（MA47S）HYBRID　SZメーカーオプション全方位ナビ仕様

②生産終了旧型ソリオ（MA37S）HYBRID　MZメーカーオプション全方位ナビ仕様

③生産終了スイフトスポーツ（ZC33S）MT全方位カメラパック仕様

お急ぎの方はこれらもご検討ください

ズキアリーナ中津川では各種モデルの試乗車、展示車を

取り揃えております。まず見て触って乗ってみてください

↓展示車・試乗車一覧↓

https://www.suzuki.co.jp/dealer/21212121/exhibit/

走行シーン：郊外

走行距離：150ｋｍ

実燃費：23.5ｋｍ

カタログ燃費　平均21.9ｋｍ（市街地19.3ｋｍ/L　郊外23.8ｋｍ/L　高速22.0ｋｍ/L）

その他：走行モード→　―

☟スペーシアカスタム XSターボ（2WD）の詳しいご説明☟

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/

≪ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ≫

最新のソリオの納期につきまして。

今現在、生産目安は5月以降となっております。

お急ぎの方はお早めにご注文いただきますよう、

よろしくお願いいたします。

また５月以降の登録につきまして、

自動車税の減免措置に変更がございます。

旧①適用期間：2024年1月1日～2025年4月30日

新②適用期間：2025年5月1日～2026年4月30日

新型ソリオは2030年度燃費基準80％達成車です

重量税の分、ご購入時の価格に上乗せとなりますので、

ご留意をお願いいたします。

☟旧ソリオの在庫車ございます☟

お急ぎの方はこちらもご検討ください。

ズキアリーナ中津川では各種モデルの試乗車、展示車を

取り揃えております。まず見て触って乗ってみてください

↓展示車・試乗車一覧↓

https://www.suzuki.co.jp/dealer/21212121/exhibit/

走行シーン：郊外

走行距離：150ｋｍ

実燃費：28.1ｋｍ

カタログ燃費　平均23.9ｋｍ（市街地22.4ｋｍ/L　郊外25.2ｋｍ/L　高速23.7ｋｍ/L）

その他：走行モード→　―

☟スペーシア　HYBRID X（2WD）の詳しいご説明☟

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/detail/

走行シーン：郊外

走行距離：150ｋｍ

実燃費：29.3ｋｍ

カタログ燃費　平均25.1ｋｍ（市街地23.0ｋｍ/L　郊外26.2ｋｍ/L　高速25.4ｋｍ/L）

その他：走行モード→　―

☟ワゴンＲスマイルの詳しいご説明☟

https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_smile/

こんにちは

スズキアリーナ中津川です

いつもブログを見ていただきましてありがとう

ございます

本日はお客様からいただくよくあるご質問を調べてみたの巻

お題『マイルドハイブリッドって意味あるの 』

調べてみました

Q.まずマイルドハイブリッドとはなんでしょうか

A.発電効率に優れたISG（モーター機能付発電機）により、減速時の
エネルギーを利用して発電し、専用バッテリーに充電。
加速時には、その電力を活かしてエンジンをモーターでアシストする
ことで、燃料消費を抑え、高い燃費性能を実現しています。

つまり一番ガソリンを消費する停止から加速時に、

エンジンさんに休憩していただく代わりにモーター君が加速を

アシストすることにより燃料消費を抑えるシステム

これがマイルドハイブリッドです。

この停止から加速時が肝になります。

Q.燃費は普通のガソリンエンジンとどのぐらい違うの

Ａ.ワゴンＲのカタログ燃費で比べてみます。

ワゴンR　ガソリンエンジンモデル
FX2WD・CVT

WLTC24.4km/L　市街地20.2km/L　郊外26.2km/L　高速25.5km/L

ワゴンR　マイルドハイブリッドモデル
HYBRID FX-S2WD・CVT

WLTC25.2km/L　市街地23.0km/L　郊外26.5km/L　高速25.4km/L

ストップ＆ゴーを繰り返す市街地モード燃費で比べた場合、

約12％ほどマイルドハイブリッドは燃費性能で優れています。

が、ハイブリッドにしてはあまり燃費が良くない・・・

高速なんかだとモーターのアシストの恩恵があまりなく

メリットが感じられない・・・

ここが『意味あるの』と言われる由縁です

ただ実はマイルドハイブリッドは燃費性能より、

他の要素におけるメリットが大きいです。

そこで次に燃費以外のメリットはないの

についてみていこうと思います。

A.価格が抑えられる

FX2WD　1,296,900円

HYBRID FX-S2WD　1,463,000円

ワゴンRのガソリンモデルと

マイルドハイブリッドモデルを比較しますと差額は

166,100円となってます。

ただ装備の差が他にもある為、実質的な差額は100,000円

程かと思います。（クルーズコントロールなど）

通常のハイブリッドでは40万前後は価格差がございます。

この価格差を取り返すのは10年以上の歳月がかかります

そう考えると燃費が良くなるのに価格がそこまで変わらない

これはメリットではないでしょうか。

A.アイドリングストップからの再始動がスムーズ

通常のガソリンエンジン車ではエンジン始動時に

『キュルルル』と音がなるかと思います。

これはスターターモーター（セルモーター）が回転する際に

金属音を発生させているためです。

ところがマイルドハイブリッドでは加速時にアシストする

ISG（Integrated Starter Generator）、

日本語に訳しますとモーター機能付き発電機を始動時に使用するためこの

気になる音がありません特に渋滞時、短距離の移動などストップ＆ゴーを繰り返す

場面ではメリットを感じるかと思います

言い換えると燃費性能もよく、価格も抑えられ、

快適性が高いのがマイルドハイブリッドということが出来ます

ただこんな中途半端な燃費性能だったら、

少しでも安いマイルドハイブリッドもアイドリングストップも

ないガソリンエンジンの車が欲しい

そんなご意見があるのも事実です

ここで別の事情が出てきます。

『CAFE規制』と呼ばれるものです。

Q.CAFE規制ってなに

Corporate Average Fuel Efficiency＝企業別平均燃費基準

自動車の燃費性能に関する基準のことです。

2030年までの目標を重量で見ると、

ワゴンR（車重770kg）の場合28.5km／L（WLTCモード）

今現在は25.2km/L。

ここに近づけるために知恵を振り絞っているわけです。

しかも『CAFE規制』＝企業別平均燃費基準ですから、

販売車両全車種の平均の燃費の話です。

特に重量の軽い軽自動車はより厳しい基準が設けられてます

いかがでしたでしょうか？

『マイルドハイブリッド』には少なからず意味がございます。

思わずアイドリングストップのスイッチをOFFに

している方も少なからずいるかと思いますが、

スズキのマイルドハイブリッドは始動時の違和感を

ほぼ感じさせないものになっております。

一度体感してみてください

☟ご参考URL☟

https://www.suzuki.co.jp/car/technology/mildhybrid/

ズキアリーナ中津川では各種モデルの試乗車、展示車を

取り揃えております。まず見て触って乗ってみてください

↓展示車・試乗車一覧↓

https://www.suzuki.co.jp/dealer/21212121/exhibit/