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※ 2023年以降登録・届出車両およびスズキ安心メンテナンスパック加入者は対象外となります。
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愛車無料点検では、お乗りのスズキ車で15項目の点検を無料で受けられます。
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オイルの劣化や量が不足すると、スムーズに動かなくなるなどエンジン本来の性能を発揮できません。そのまま使用するとエンジン内部の破損を引き起こす恐れがあります。
冷却水の劣化や量不足は、エンジンを冷やすことができなくなり、オーバーヒートを引き起こし、エンジン損傷につながります。
エンジンの動力を「発電」、「エアコン」を動かす部品に伝えるのがVベルトです。Vベルトが切れると様々なトラブルを引き起こしますので、緩みや損傷がないか点検します。
ブレーキ液が少ない場合、ブレーキパッドが減っている、あるいは液漏れが考えられます。ブレーキ液の減少状況により、ブレーキが利かなくなる可能性もあります。
エンジンのスターターやライトなど、様々な電気装置に電気を送る働きをしているバッテリーの状態を確認します。バッテリー電圧が下がると、エンジンスタートできなくなる可能性もあります。
エンジンに吸い込まれる空気をろ過するフィルターの働きをするエアクリーナーエレメントを点検します。汚れた状態で使い続けると、エンジンの性能が低下したり、燃費の悪化の原因になります。
ペダルをいっぱいに踏み込んだとき、床とのすき間(踏み残りしろ)や踏みごたえが適切であるかを点検します。また、ブレーキの利きが適切であるかも点検します。
パーキングブレーキをかけたときの引きしろ(踏みしろ)が適切か点検します。
視界を確保するワイパー。ガラスの水滴、汚れの拭き取りを確認します。
車内温度を快適にすることや、湿度が高い時のフロントガラスの曇りとりにも欠かせないエアコンのきき具合を点検します。
自車の動きを知らせる灯火類(ヘッドランプ、ブレーキランプ、ウインカーなど)が正常に作動するか確認します。
エンジンの動力をタイヤに伝えるトランスミッションやトランスファーオイルを点検します。オイル漏れがある場合、部品の破損に繋がるおそれがあります。
車の火災に繋がる可能性がある燃料(ガソリン)漏れを点検します。
タイヤを支えるホイールナットの緩みを点検します。ホイールナットの緩みがあると、走行中にタイヤが外れることもあります。
空気圧不足により燃費や走行安定性が悪化します。また、残り溝が少なくなるとパンクやブレーキ性能低下を招きます。空気圧や残り溝、傷・損傷を点検します。