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2030年度に向けた成長戦略

<連結売上高目標>

2023年3月期の連結売上高は4.6兆円であり、中期経営計画で掲げた2026年3月期の売上高目標の4.8兆円を超えるペースで成長を続けています。これからも、新興国の成長に貢献することで、スズキもともに成長していきたいと考えています。2030年度には、2022年3月期の売上高3.5兆円から、倍増となる7兆円規模を目指して挑戦を続けています。

スズキ中期経営計画

世界の「生活の足」を守り抜く

日本の軽自動車は地域の足、生活の足として必要不可欠
人やモノの移動を事業とする企業として、世界中に小さな製品で環境に貢献

新興国は今後も成長の柱

新興国のお客様に経済性、品質に優れた製品、サービスを提供
新興国の中長期的な発展を見据え、今後も成長の柱として位置付け

■経営目標値

    2022年3月期
実績
2023年3月期
実績
2026年3月期
目標値
業績 連結売上高 3兆5,684億円 4兆6,416億円 4兆8,000億円
営業利益率 5.4% 7.6% 5.5%
株主還元 ROE 9.0% 11.2% 8%
配当性向 27.6% 22.0% 30%
投資 研究開発費 1,607億円 2,056億円 1兆円/5ヵ年
(2,000億円/年)
設備投費 1,894億円 2,699億円 1兆2,000億円/5ヵ年
(2,400億円/年)
世界販売 四輪車 271万台 300万台 370万台
二輪車 163万台 186万台 200万台

注 為替レート前提・・・1米ドル=104円、1ユーロ=124円、1インドルピー=1.42円

■世界販売目標

四輪車

二輪車

財務

■地域別売上高(百万円)

■事業別売上高(百万円)

  • ※2019年度から「マリン・その他」を「マリン」と「その他」に分ける開示変更をしています。

■営業利益(百万円)

■親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

■配当金(円)

■設備投資・減価償却費(百万円)

■研究開発費(百万円)

■総資産・純資産・自己資本比率(百万円)

■キャッシュ・フロー(百万円)

■四輪販売台数(千台)

■二輪販売台数(千台)

レポート目次

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